THE VOTARY OF THE POWER OF DESIGN

The Designers Republic 倒産!!

 かなりのショックです。信じられませんが、事実の様です。


The Designers Republic 倒産


創業1986年。原因は、いくつかのクライアントを失い、コンペに負け、メジャーなクライアントが売掛金の不払いに落ちいったこと、そしてその状況下で税金を払う必要などがでてきたということがあるようです。今週の火曜(1/21)には、営業を停止し、9人の社員を解雇したようです。DRといえば、WarpやそしてなんといってもPlayStationのワイプアウトシリーズで知られ、その独特なタイポグラフィーなどで、90年代のデザインシーンにこれでもかというほどのインパクトを与えたデザイン・エージェンシー。


上記サイトでインタビューにイアン・アンダーソンが答えていますが、会社が大きくなり、メジャークライアントと仕事をするうちに、いわゆるアカウントマネジメントなどの代理店業務を行うことが必要となり、さらに大きな仕事を続けるために、本意でない仕事をやらなくてはいけなくなったとのことです。


今後は、23年間の集大成となる作品集を1冊と、もう1冊Liz Farrellyとの共著をイアン・アンダーソンが出版する予定。その後は新生DRとして、代理店業務などは行わず、自分の目の届く範囲で、どういう形になるか未定ですが、再開を模索する模様。


金融危機の影響とはいえ、tomato、MeCompanyとともに、個人的にも非常に影響を受けたデザイン・エージェンシーだけに、本当にショックです。どう言う形にしろ、再び戻ってきて欲しいものです。




Via :: delicious.com/saqoosha


[Sat, 24 Jan 2009 02:15:00 +0900] edited by tomo
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