現在、IE8では閲覧できない可能性があります。申し訳ございません。(2009/05/26)
THE VOTARY OF THE POWER OF DESIGN

AppScale

 オープンソースのGoogle App Engineクローンが登場


AppScale


USCBとGoogle、National Science Foundationが協力して産み出したもの。Xenもしくは、Amazon EC2、EC2のオープンソースクローン「Eucalyptus」にデプロイ可能なイメージとして提供され、Google App Engineアプリケーションを実行可能。

クラウド全体を管理するRubyで書かれたSOAP client/serverデーモンのアプリケーション・コントローラと、Ruby on Railsで書かれたアプリケーション・ロードバランサー、そしてPythonのアプリケーションサーバ、クラウドのモニタリングツールからなる。データベースとしては、Google BigTableのかわりに、Hadoopを使ったHBaseもしくはHyperTableを使用可能。

(現状はデータ永続性に問題があり、インスタンスを再起動するとデータが消失するようです。次期バージョンでfix予定)


XenベースでデプロイしやすいところやGAEのアプリケーションがそのまま動作するということもあり、イントラネット内のいわゆるプライベートクラウド用途としてはかなり有望かもしれません。

[Tue, 24 Mar 2009 12:10:00 +0900] edited by Tomo Nozawa
 iTunes Store(Japan)

Atlas : Interface Builder for Web

 ブラウザ上で動作するエディタとしては、先日Mozilla Labが発表したbespinが有名ですが、それを軽々と凌駕する、javascriptで新しい言語Objective-Jを産み出し、280slidesを作り上げた280 northから素晴らしいウェブ開発ツールが発表されました


Atlas


現在開発中。詳細は、以下のムービーをご覧ください。





(Viddler;要Flash;音声hissu;RSSリーダによっては表示されません)


 


要はiPhoneやMac向けのアプリケーション開発で使われるInterface BuilderをObjective-Jによるウェブ開発用にポートしたもので、UIだけでなく、コントローラやviewとの連携、コンポーネント名に至るまでInterface Builderを踏襲し、このAtlas自体もObjective-Jで構築され、ブラウザ上で動作します。

Interface Builderではxibやnibといったファイルを扱うのに対して、このアトラスではそのxib/nibにそっくりなcibファイルでインターフェイスを構築することになります。


Objective-J自体はサーバーサイドとの連携をJSONで行いますが、そのあたりをどのようにハンドルするのかも気になるところ。サービスとしては、まさにIDE As A Service。これだけのものがブラウザ上で動作するということに驚きを通りこします。


Via :: ajaxian

[Wed, 25 Feb 2009 12:20:00 +0900] edited by Tomo Nozawa
 iTunes Store(Japan)

Cappuccino : Objective-J Framework

あまりに驚きだったObjective-Jによるアプリケーション、 280Slidesの公開から3ヶ月。ついにそのフレームワークが公開。


Cappuccino


既存のほかのjavascriptライブラリ、たとえばjQuery, prototypeなどはstatic(静的な)ページを少しインタラクティブにするものですが、このCappuccinoは、Macのアプリケーション開発で使われる言語Objective-Cをjavascriptにポートした言語、Objective-Jで構成されるアプリケーション構築フレームワーク。ディベロッパは、HTMLやjavascriptを全く知らなくとも、Objective-Jで開発することで、デスクトップアプリケーションのような、非常にリッチなUIを備えたウェブアプリケーションを作ることが可能。たとえばドラッグ&ドロップ、コピー&ペースト、UndoとRedo、ドキュメントの保存などの機能がAPIとして提供される。ちなみにKVCやCappuccino(Cocoa)バインディングも対応。そういった意味では、javascriptライブラリと競合するものではなく、Flash/Flex、Silverlight、SproutCoreといったRIAフレームワークとの競合になると思われます。

また同様の試みに、Javaでサーバーサイドもクライアントサイドも構築できるがありますが、GWTがJavaコードをコンパイルしてjavascriptなどを生成するのにたいして、Capuccinoはクライアントサイドのみ構築でき、Obejective-Jのコンパイルもjavascriptで書かれたコンパイラがブラウザで動的にコンパイルするという特徴があります。


Cappuccino側でブラウザの差異や、今後出てくるであろう技術標準を吸収してくれ、ディベロッパはObjective-Jのみで開発できるというのは大きいでしょう。またMac用デスクトップアプリケーションディベロッパがウェブアプリ開発に進出できる端緒かもしれません。ただHTML/javascriptの知識がいらない、というか使えない、のが既存のウェブアプリケーションディベロッパには痛いところでしょうが。。


Via :: delicious.com/popular

[Fri, 05 Sep 2008 12:35:00 +0900] edited by Tomo Nozawa
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