Change.gov
オバマ次期大統領の話題が続きますが、選挙期間中、非常にウェブを巧みに使ったオバマ陣営が、当選後わずか2日で新しいクラウド・ソーシング・サイトをローンチ。
誰もがオバマ政権の政策や社会問題について意見や、選挙期間中の思いやエピソードを投稿できる。またたぶんアメリカ大統領としては初めて、ブログを開設し、オバマ氏の動向を毎日伝えて行く。
企業レベルではスターバックスがMy Starbucks Ideaで同様の試みを行いましたが、国家レベルで行うのは史上初でしょう。
このような機動性の高い政治が人々を引きつけるのでしょう。もちろん意見をどの程度、実体世界に反映できるかが焦点となっていくでしょうが。。
Via :: delicious.com/popular
Atava :: HBO voyeur's NEXT
UNIQLOCKと並んで、今年のカンヌの話題を攫った広告HBO Voyeur 。近ごろよく見かけるようになった生活をのぞき見るというリアルライフストリーミングのサイトでしたが、登場人物を実在の人にしてしまったサイトがスウェーデンから登場。
Atava

(要Flash)
Atavaという保険会社のバイラルサイト。制作は、Starring。
建物の窓一つ一つが、ウェブカムを遠してストリーミングされる映像。もちろん映される人物が希望して行っている。ユーザはライブ映像を見ることに加えて、「住人」とチャットすることもできる。
一番面白いのはユーザが住人を追い出す権限があることで、ユーザが投票することで、その人気により住人が毎日入れ替わる。
ありがちといえばありがちなサイトだけれど、その発想力とCGMがこのサイトを際立たせ、保険という固いプロダクトであっても、幅広い層にリーチできている気がします。
Mozilla Ubiquity
Mozillaからある意味歴史が変わると言っても過言ではないかもしれない、史上最高のFirefox Extensionが登場。
Mozilla Ubiquity

(現状日本語入力に難あり)
うだうだ書くより下記ムービーをご覧いただいた方がわかりやすいかもしれませんが、このUbiquityはまさにFirefox上で動く「QuickSilver」
このエクステンションをインストールすると、macではoption+space, windowsではcontrol+space(それぞれデフォルト, about:ubiquityの画面で変更可能)でランチャーが起動し、そこにコマンドを入力するだけで、ブラウザウィンドウを移動することなく、いろんなウェブ上のサービスを呼び出すことができ、デベロッパーでなくとも、ユーザがある意味「マッシュアップ」できるというもの。例えば住所を選択している状態でubiquityを起動し、mapと入力すれば、Googlemapでその住所が表示されたり、
![]()
英語の文章を選択している状態からtranslateと入力すると、日本語に自動的に変換されたりということも可能。またMacではGrowlと連携し、画面上に通知も行える。
Ubiquity for Firefox from Aza Raskin on Vimeo.
英語ですが、英語が分からなくてもそのすごさは十分過ぎるくらい伝わるはずです。あとこのムービーはやたらかっこいいです。
ランチャーから呼び出すコマンドもデフォルトで結構な機能が用意されていますが、もちろんjavascriptで簡単に実装可能。
まさにウェブを巨大なコンピュータのように使えてしまうエクステンションといっていいかもしれません。
Photosynth
レイ・オジー率いるMS Live Labsから初めての”Software + Service”の正式プロダクトが登場。
要Windows Live ID。
下記ムービーをみていただいた方が分かりやすいかもしれませんが、複数枚の写真を使って立体空間を作り出すサービス。
処理はローカル、データ/大規模処理はオンラインのコンセプトである”Software + Service”としてリリースされ、20GBのオンラインストレージとIE、Firefoxのアドオン、そしてWindowsで動作する専用アプリからなる。
(Youtube;要Flash;BGMあり)
複雑な処理が必要なはずなのに、かなり高速で処理され、またズームにはSilverlight2にDeep Zoomとして実装されたSeadragonの機能が提供されており、非常に小気味よく動作する。
自分で空間を作り出すのはすこし難しいですが、提供されている写真をみるだけでも面白いかもしれません。
Via :: LiveSide








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