ペーパーカメラストップモーション
日本では発売未定のサムソンのミラーレス一眼「NX10」のプロモーションとして制作されたムービーが素晴らしい
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
ミラーレス&コンパクトというポイントの表現への落し方はもちろん、精緻な作り込み、見事な演出、そして最後の「オチ」まで少しの隙もない、非常に完成度の高いムービー。
そのセンスに脱帽です。

「世界最大のテーブルクロス引き」
すでに大きな話題になっていますが、日本では4月3日から発売が始まるBMW S1000RRのプロモーションのためにつくられたムービーが凄すぎる。
Dinner for RR
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
そう、堺正章さんのある意味代名詞ともいえる「テーブルクロス引き」を人ではなく、バイクで、しかも巨大なテーブルクロスを使って行うというもの。
これは、0-100km加速が2.9秒というS1000RRの特徴を訴求するために、BMWが行ったもの。訴求点を非常に見事に、しかも否が応でも話題になる、表現に落とし込んだところが素晴らしい。こんなセンスが大好きです。

世界最大のAR
ブラジルで発売されているドリトス「Sweet Chilli」には以前取り上げたようにAR(拡張現実)用のマーカーが印刷されています。そのARを体験した人が25万人を突破したことを記念してとんでもないことが実施されました。
とりあえず以下のムービーを御覧下さい
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
世界最大となる5m x 5mのマーカーを作り、それをビルの屋上に設置。ヘリコプターからウェブカムを通して見ることでドリトスのキャラクターが表示されるというもの。
もちろん誰でも体験できるものではありませんが、着想が面白い。ブラジルではマーカー型ARが着実に浸透している証拠とも言えるのかもしれません。

「そしてサルサになった」
フリートレイのサルサソースのバイラルムービー。とりあえず見てください。必ず最後まで。
And Then There Was Salsa

(要Flash)
そう、以前とりあげたHONDA INSIGHTの「Let It Shine」と同様の手法で、ムービーとぺージが見事過ぎる程に連動。最後のまとまり方が秀逸。
そしておそらくアガサ・クリスティの「And Then There was None」(邦題:そして誰もいなくなった)にかけた「And Then There was Salsa」というタイトルのセンスも素晴らしい。
必見!!

Finger Snow Experience
フランスのテレコム会社「SFR」がAR(拡張現実)を使ったゲームをローンチ
Finger Snow Experience

(要D'Fusion Plugin)
制作はBUZZMAN。これはSFRの無制限SMSプランのプロモーションのためにローンチされたもので、「SMSをうつ前に指のウォーミングアップ」という意図が込められている模様。実際どのような感じかは以下のムービーを御覧下さい
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
単純ながら面白いゲームに仕上がっていて、世界で始めてのARをつかったハーフパイプゲームという意味では価値があるように思います。ただARゲームとして提供することの意味はあまりないようにも思いますが。。

「エコノミーでもいいよ」
目を疑います。とりあえず御覧下さい。イギリス、マンチェスター空港ターミナル2で実施されたプロモーション。
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
航空会社KLMのエコノミーシートの快適さをアピールするために行われたもの。実演しているのは、ホワイトハウス前で空中浮揚したことで話題になったオランダの有名なマジシャン「Ramana」。
後ろに写り込んでいるポスターと同じ格好をRamana氏がやっているわけですが、その表現方法が圧巻。アイキャッチとして、これ以上のものはないかもしれません。素晴らしい。

Skittles
以前取り上げた非常に野心的なデザインのサイトを展開していたSkittlesが、サイトをリニューアル。今回もまたやってくれました。
制作はBig Spaceship
今回のサイトの特徴は3つ。1つはすべてのコンテンツがソーシャルメディアを通して共有可能になっている点。
2つ目は「無限スクロール」。下にスクロールさせるとページの終わりがなく、永遠にコンテンツがダイナミックにロード差れ続けます。
3つ目は、MUST KISS RELAYやEternal Moonwalkと同様に、ユーザに決まったフォーマットのムービーを撮ってもらうことで、コンテンツが続いていくタイプの「SHARE THE RAINBOW」(サイトの右上FEATURESをクリック)。
前回もそうですが、先行するアイディアをコピーするのではなく、そこに一工夫を加えて、ブランドらしさを出しているところが非常に面白い。
必見!

もしスーパーボウルのCMを撮ったら
スーパーボウル関連の話題ばかりで申し訳ないですが、最後に1つ。 有名な映画監督がスーパーボウル自体のCMを撮ったらどうなるかというムービーがかなり秀逸。
登場するのは、パルプ・フィクション、キル・ビルなどのクエンティン・タランティーノ監督、マルホランド・ドライブやブルーベルベットなどのデヴィッド・リンチ監督、ザ・ロイヤル・テネンバウムズなどのウェス・アンダーソン監督、ジャン・リュック・ゴダール監督、カスパー・ハウザーの謎やフィッツカラルドのヴェルナー・ヘルツォーク監督の5人。
それぞれの監督の演出の特色を非常に的確に捉えていて、素晴らしいクオリティになっています。





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