- 超高速。ベンチマークしたわけではないですが、体感スピードとしてはSafari4betaよりも高速
- Flash未サポート
- それぞれのタブがそれぞれ別のプロセスとして動作。物理メモリは100mb以下のアロケート。
- 64bit版Snow Leopard、PowerPCマシンでは動作せず
- ファイルアップロードとスペルチェック使用不可
- 細かいバグ多数
SLARToolkit公開!!
最初のデモが公開されてから約3ヶ月。Silverlightを使って、マーカー型AR(拡張現実)を実装できるライブラリ、「SLARToolkit」。ついに公開されました。
SLARToolkit - Silverlight Augmented Reality Toolkit

SL4から提供されるウェブカムアクセスAPI、CaptureSourceを使い、NyARToolkitCSをSilverlightから使えるようにインターフェイスを実装したもの。3DのモデリングにはMatrix3DExを使用。カスタムマーカー、マルチマーカー認識にも対応。
ライセンスは、ARToolkitやFLARToolkitと同様にGPL v2。商用利用時にコードを非公開にするには、別途ライセンスを購入する必要があります。
DRM対応やDeepZoomなどSilverlightならではの機能と組み合わせれば、かなり面白いことが出来そうな気がします。
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SLARToolkit : Silverlight for AR
従来はFLARToolkit等を使ってウェブサイト上でAR(拡張現実)を実現することができましたが、Flashに加えてSilverlightでもARを実現することが可能になったようです。
とりあえず以下のムービーを御覧下さい。
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
これは先日ベータ版が発表されたSilverlight4からウェブカムにアクセスできるようになったことを利用して、RENÉ SCHULTE氏が制作したデモ。ARToolkitをC#にポートしたNyARToolkitCSを、Silverlightから使えるようにインターフェイスを実装することで、利用して作成。
実際に試してみたい方は、Silverlight4プラグイン(Windows、Mac)をインストールしたあと、こちらへ。カメラを認識しない場合は、Silverlight環境設定で変更するか、もしくはPCを再起動してください。
ソースコード等は近日中に公開されるということです。
Flashに加えて、SilverlightでもARが実現できるなると、パフォーマンスの面は課題があるにしろ、例えばDRMのかかったムービーをARでオーバーレイ表示するような新しい試みやDeepZoomと組み合わせたものなども可能になりそうで、かなり楽しみです。

Pygowave Server :: Google Wave Clone
ウェブ誕生以来、一環して保たれてきた[cookieなどを使えば、実質的な意味ではステートフルですが、プロトコルレベルでは]「状態がない(ステートレス)」「情報を取りにいく(プル型)」という特徴に、大きな風穴をあけることになるであろう、今年の後半に公開されるGoogle Wave。
開発者用のサンドボックスアカウントのinvitationが出回り始めてはいますが、まだまだ一般に広まっている訳ではありません。アカウントはないけど、Waveは使ってみたい/開発したいという人のために、Googleよりも早くGoogle Waveサーバーのクローンを作り出すことに成功した人が現れました。
Wave APIに準拠する形で実装されており、Gadgetを動作させることが可能。現在のところ、Federation ProtocolとRobotは未実装。
Pythonのframework"Django"によって構築され、データをプッシュするCometにはOrbited、メッセージのやり取りにはRabbitMQを使用している。
割としっかりとしたインストールドキュメントがありますが、特にMacで動作させるのは、MacのPythonの問題もあり、結構手間がかかります。(Linuxで動作させるのが、一番楽と言えば楽です。)
それでもこの段階で、Google Waveを実際に動作させることができ、Gadgetを開発できるという意味はとても大きいと思います。
興味のある方はぜひ!

「ヒューマン」インターフェイス
とりあえずみてください。
Hi from Multitouch Barcelona on Vimeo.
スペイン・バルセロナを拠点とするインタラクティブ・アート・ユニット「Multitouch Barcelona」の最新作。
人間がコンピュータの役割を担ったらというコンセプト自体はよく見かけますが、その表現方法がやはり秀逸。
”ローディング”や”スパム・フィルター”、”アップグレード”などいちいちセンスがよく、ユーモアあふれる作品。
必見!

BBC Blast Studio!
BBCがFallon UKと組んでとんでもないサイトをローンチ。
BBC Blast Studio!

(要Flash;日本時間午後9時から午前9時の間に訪問することを推奨します、6月9日まで公開)
BBCが運営するBlastという若いクリエーター向けコミュニティのプロモーションとして作成されたもので、
ロンドン、サウスバンクセンターのTopolski studioに実際に構築されたBlast Studioの装置をウェブからリアルタイムに操作することが可能なサイト。(操作可能時間が上記午後9時から午前9時)
ユーザはウェブからそれぞれの装置を操作することで、「Mark」「Mould」「Print」「Tone」の4つの装置を動作させることが可能。
ユーザが多い場合はキューイングされますが、ほぼリアルタイムに操作できます。
装置の動きとウェブインターフェイスの同期がかなり秀逸で面白い。ぜひぜひ試してみてください。

Chrome on Mac
Googleが提供している高速ブラウザ「Chrome」(といってもオープンソース版Chronium)のmacビルドがついに登場。
Chronium mac build

ページの最下段にあるビルド番号が一番新しいものを試してください
現状のバージョンの特徴としては以下の通り
本当にかなり高速です。まだまだ開発途上でバグが多いですが、正式リリースがかなり楽しみになるビルド。
気になる方はぜひ試してみてください。

Google O3D
Googleが本当にブラウザをOSにしようとする動きを加速させています。
Native Clientに続き、Googleが今度はブラウザ上で動作する3DグラフィックプラグインおよびAPIを公開。
このO3Dは、下記の図のようなアーキテクチャになっていて、javascriptで実装された、3Dオブジェクトの形を決めるTransform Graphとレンダリングを決めるRender GraphからなるScenegraph APIを通して、GPUのシェーダーを操作することで、これまでにないブラウザ上での3D表現を提供しようとするものです。
シェーダー言語は、HLSL Shader Model 2 とCgをサポート。(もちろんjavascriptラッパーとなっています)

実際どのようなものかは、こちらのデモをご覧いただくか、下記ムービーをご覧ください。(デモはGPUがしっかりしてないと非常に重いです。)
[追記]macbook等に搭載されているIntel X3100だと非常に動作が不安定です。
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
まだまだ初期段階ということもあり、グラフィックカードによっては不安定になることなど問題はありますが、グーグルとしては、O3Dプラグインを将来的にはFlash Playerのようにブラウザにデフォルトでバンドルされるようにしたいようです。そのパワーを活かすにはノートPCなどで、もう少しGPUの性能が向上する必要があるように思います。
Mozillaもaccelerated 3Dという同様の取り組みを発表していますが、ウェブ黎明期からコンセプトだけはあった3Dウェブがついに立ち上がってくるのでしょうか?
今後の動向に注目です。

XENOCODE Browser Sandbox
ある意味、世界を変えることになるかもしれない素晴らしいプロダクトが登場。
元MSのエンジニアが中心になってシアトルで起業されたXENOCODE(ファウンダーは日本人!)が開発した
このBrowser SandboxはXENOCODEのアプリケーション仮想化技術を応用したもので、Windowsであれば、ウェブページから好きなブラウザ(IE6,7,8,Firefox,Safari,Chrome)を、インストールすることなしに起動できるというもの。
ウェブサイト上に、例えば
と記述すると、以下のようなSafari用のランチャガジェットが表示されます。
そこで、電源マークのようなボタンを押すと、IEでは自動に起動、それ以外ではアプリケーション仮想化がほどこされたSafariがダウンロードされます。
それを実行することにより、インストールすることなく、Safariが起動します。
これはXENOCODEのアプリケーション仮想化技術をつかい、各ブラウザで必要となるライブラリなどを抽象化することで、OSに依存することなく、アプリケーションを実行できるようです。
また仮想化されたバイナリは専用サーバを必要とせず、SMBに対応したサーバに置けば、後は自由に起動できるようです。
ウェブデザインで各ブラウザで確認したい時はもちろん、ポータブルなブラウザ環境としても非常に有用なプロダクトです。
ちなみにXENOCODEは、もちろんブラウザだけでなく、ほかのアプリケーションを仮想化していたりもします。詳細は上記サイト参照
Via :: delicious







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