WHY - Wally Hermes Yacht
エルメスと、非常に先進的でデザイン性の高いヨットを制作するヨットメーカー「Wally」が手を組み全く新しいタイプのヨットを制作している模様。
その名は
どんなものかは以下のムービーおよび、画像をごらんください。
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)



ベネチアンブラインドのように開閉する屋根、25mの温水プール、36のデッキビーチ、豪奢なインテリアなどはもちろん、900平方メートルに及ぶソーラーパネルを搭載し、環境負荷を低減する設計となっている。
価格は約135億円。
値段は別にしても、環境負荷を考えたその機能性やデザイン性の高さは圧巻。一度でいいから乗ってみたいかも。。
[レポート]21_21 DESIGN SIGHT 「骨」展
先日六本木ミッドタウン内21_21 DESIGN SIGHTで開催されている「骨」展に行ってきました。そのレポート。

なおMONGOOSE STUDIOの松山さんのご協力により、許可を得て撮影しております。
この「骨」展は、「チョコレート」「水」「人」「自然」に続く、21_21 DESIGN SIGHT5回目となる企画展。
デザインとエンジニアリングの両方の目を持つ山中俊治氏のディレクションにより、身体を支える骨に数十億年にわたる生物の進化の意味が埋め込まれているように、工業製品の「骨格」もまた素材の進化を物語るものであり、様々な意味においてデザインの根幹をなし、美を生み出しているという点に着目して企画されたものです。
この展示は、生物や工業製品の「骨」に着目して、「骨」にまつわる調査・研究の中で収集されてきた写真と、ものの一部を展示する「標本室」と、
「未来の骨」を探るべく12組の作家が生み出した作品を展示する「実験室」からなります。
標本室では、湯川英治氏の写真集「BONES - 動物の骨格と機能美」から息をのむほど美しい生物の骨格写真や、上記ダチョウの骨格をはじめ、自動車の「骨」であるフレーム、

イームズのシェルサイドチェアDSRの「骨」が壁面いっぱいに掲示されています。こうして骨組をばらして展示されているのをみると、本当にそこにある美しさが際立って感じられます。
さらに、Nick Veasey氏によるX線で身近なものを撮影した連作が続きます。

上記作品も含め、ダイソンの掃除機やジャンボジェットのX線写真などとても不思議な作品群。ジャンボなどはもちろん一度にX線撮影できないので、何度も撮影したものを組み合わせて1つの作品を生み出しているようです。X線写真として展示されることで工業製品の「骨」がリアルなものとして表現され、無機物なはずが有機物のような錯覚すら覚えます。
標本室の最後は、工業製品の「骨」が展示。

これぞ機能美というため息が漏れるほど美しい「作品」が並びます。
そしていよいよ「実験室」

トラフ建築設計事務所による会場構成が目を見張ります。文字通り「骨」だけで空間をゾーニングし、自由な動線を確保することに成功しています。
最初に目に飛び込んでくるのが、山中俊治研究室の「Flagella」

一見したところ、くねくねと曲がっているように見えますが、実際はアームの各部分が360度回転する構造になっていて、固い樹脂でできているロボット。垂直方向の継ぎ目をなくし、光沢感を出すことで目の錯覚を利用して、まるで生きているかのような「有機感」が感じられます。触りたくなること間違いないです。
続いて、MONGOOSE STUDIOの「Galvanic Frame」


構造が異なる3つのベンチを展示。座った人の重さをセンサーが感知して、力がかかっている範囲のLEDが音とともに点滅します。

また人が座っていない状態でも、LEDが光ることがありますが、その構造を支えるため、相互に力がかかっており、センサーが敏感に反応するためのようです。
それは力の動きがわかるようで、美しいです。以下ムービーをご覧ください。音量調整がまずいため、大音量が流れます。すいません。
Galvanic Frame from Tomo Nozawa on Vimeo.
コンセプト段階では、同じアーキテクチャでジャングルジムを作る予定だったのが、安全面の理由からベンチになったそうです。ジャングルジムは、たとえば手でつかんだ棒が光ったりすれば、非常に面白いものになるはずだっただけに、残念です。
LEADING EDGE DESIGNによる作品解説のためのプロジェクタを使ったタッチテーブル
「骨」とかかれた紙を展示されている作品の方向にむけるとその作品の解説が表示される。さらに、紙の下部のアイコンをタッチすることで詳細情報が表示される。また紙を裏返すことで、英語/日本語の表示きりかえを行っています。若干認識スピードに難がありますが、非常に面白いインタラクション。見事にフィジカルなものをコンピュータによる表現で拡張することに成功しています。
takram design engineering による「Phasma」

生物の走るという行動原理を模倣した六足歩行ロボット。走るという機能を構成する機構がその形を作り上げています。実際に走っている模様は場内のビデオにて鑑賞可能。
作品自体は、ワイヤーでテーブルに固定されていて、ボタンを押すと激しくその足を動かします。その様子は、無機物なはずなのに、まるで走ることへの渇望が現れているかのようで、やけに痛々しい感じがします。
PS2用ゲーム「ラクガキ王国」のべースになったTeddyを生み出した五十嵐建夫氏と緒方壽人氏の「another shadow」

壁に映った自分のシルエットが「もうひとつの影」となって動き出すインスタレーション。プロジェクタから出される光を人が遮ることで、その形を認識し、五十嵐氏のアルゴリズムでそのシルエットを変形させています。もう一つの影の動きが非常に軽妙で、面白い。そしてそのフィードバックの速さにも驚きです。
中村勇吾氏 / THA の「CRASH」

Flashで描かれたトラス構造体がゆっくりと落下し、壊れていく模様の時計のインスタレーション。とてもらしい作品。コンセプト段階では、Flashではなく、実際にイスなどを落下させて壊れていく様をハイスピードカメラで撮影するという作品だったようです。かなりみてみたかったかも。。
参の「失われた弦のためのハープ」

ピアノという楽器が存在しない世界で、ハンマーで弦を振動させるピアノ内部の仕組みである打弦機構のみを生かし、光を紡ぎ出すというコンセプトの作品。そのコンセプトどおり、美しい光が紡ぎだされます。
そのほかにも、あえて写真は掲載しませんが、この「骨」展をある意味象徴するような、骨を組み合わせて蜘蛛の骨格を形作った「骨蜘蛛」(実際の蜘蛛は外骨格なため、そのような骨格は存在しない)、残念ながら動かなかった明和電機の「WAHAHA GO GO」、エルネスト・ネト氏の肋骨と皮膜を象徴するインスタレーション。
そして山中俊治氏のスケッチから、図面をひくことなくからくり人形師九代目玉屋庄兵衛氏の手によって生み出された、あえて骨格をむき出しにしたからくり人形(毎週土日 14:00-/ 16:00- 実演) 。
これらはぜひ会場に足を運んでご覧ください。
展示物はそれほど多いわけではありませんが、非常に内容の濃い展示となっています。自然界の骨格の美しさや「未来の骨」の素晴らしさを堪能できる構成です。
明日6/20(Sat.)には、14時からtakram design engineeringによる「生き物をまねする」と題したトークセッションが、
さらに7/1(Wed.)には、18:00から養老孟司氏、山中俊治氏による「骨のはなし」というトークセッションが開催されます。
最後にこのような機会をいただき、MONGOOSE STUDIOの皆様、本当にありがとうございました!
「骨」展
suicaリーダのデザインでも知られる山中俊治氏のディレクションによる注目のエキジビジョンが本日より開催。
会場:六本木ミッドタウン内 21_21 DESIGN SIGHT 会期:5/29(Fri.) - 8/30(Sun)
時間:11:00 - 20:00
休日:火曜日 入場料:一般1,000円、大学生800円、中高生500円、小学生以下無料
キーワードは「骨」と「骨格」。洗練された構造を持つ生物の骨をふまえながら、工業製品の機能と形態に注目し、12組の作家による作品が展示される。
その12組がかなりすごい。中村勇吾氏、エルネスト・ネト氏、明和電気、そしてこのサイトでも何度となく取り上げていますが、RBGyやfuwapicaで知られる「MONGOOSE STUDIO」などなど。
中村勇吾氏の「CRASH」やMONGOOSE STUDIOの「Galvanic Frame」が気になるところ。
時間を見つけて、行きたいと思います。
The Selectbutton Collection
まずは以下の画像をご覧ください。






これらは、もしゲームのパッケージが60年代ー70年代の映画のポスター風だったらというコンセプトの元で描かれた
The Selectbutton Collection
(上記以外にも多数あり)
という、Cossix and DaphnyというFlickrユーザのコレクション。
60年代ー70年代のテイストを失わず、しかも新しさを感じさせるすばらしいクリエイティビティあふれる作品の数々。
そのクオリティの高さに脱帽です。
CHANEL Fiole
カール・ラガーフェルド氏のガジェット好きは有名ですが、ついにCHANELが自動車を発表!?
CHANEL Fiole
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
2+2シータのGTクーペ。





おわかりかと思いますが、もちろんシャネルが発表したものではなく、ソウルの弘益大の学生、Jinyoung Jo氏によるコンセプトデザイン。
シャネルらしさを失わないデザイン性は、本当にラガーフェルドがデザインしたかのよう。素晴らしい作品。
Via :: ViaComIT
マルジェラ ホームライン
今日からミラノで開催されている「ミラノサローネ」。その会場にて、マルタン・マルジェラによるホームライン、ローンチの発表がありました。
ミラノサローネの会場内に、下記画像のように、マルジェラによるブースが設置され、壁紙やカーペット、ランプ、本棚などを展示。
ただまだビジネスとしては初期段階で、自前で制作するのか、どこかパートナーと組んでビジネスを展開していくのかを模索しているという状態のようです。
予定では、来年には製品化し、全世界で展開する模様。



画像で見る限り、非常にマルジェラらしいアイテム。
洋服だけでなく、店舗のデザインもあいまって、独特の雰囲気を作り出してきたマルジェラだけに、そのテイストのホームラインが出てくるのは非常に楽しみです。
Via :: wwd
MacBook Wheel!?
本日午前2時より開催されるMacworld 2009の基調講演で発表される?キーボードレスMacが早くもリーク!?
まずは下のニュースをご覧ください
Apple Introduces Revolutionary New Laptop With No Keyboard
(要Flash;BGMあり)
キーボードのかわりに、タッチスクリーン付きクリックホイールを搭載。価格は8GB SSDで$2560、40GB SSDで$9960、バッテリーで20分間稼働可能。
高い、高すぎる。。
とひっぱりましたが、これは非常にうまく作り込まれたパロディで、もちろんこんな製品は発表も発売もされません。
タッチスクリーンのMacBookは遅かれ早かれ、登場するのでしょうが、でたとしてもこんな不格好ではないでしょう。でもここまで作り上げるセンスと技術に脱帽です。
Pepsi ニューロゴ
既に話題になっていますが、ペプシが2009年に11年ぶりにロゴの変更を行うようです。
現在までのロゴの変遷は以下のような感じ。

そして新しいロゴ

もちろんロゴ変更に伴い、すべてのボトルデザインが変更に


35年続いたフォントを変更したことが一番大きいでしょう。ごてごてした感じがなくなって、ミニマルな感じになり、個人的には今のロゴよりは好きかもしれません
Via :: AdAge





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