E for iPhone
これこそが、ソーシャル名刺の本当の姿だと思います。以前紹介したソーシャルネームカードサービス「E」のiPhone アプリケーション版がついに登場。
My Name is E(iTMS Link:無料):公式サイト
実際に使っている様子は以下のムービーをご覧ください。
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
0:14くらいからアプリはつかっていますが、一瞬なのでわかりにくいかもしれません。
以前紹介した時はクローズドベータでしたが、今はサービスインしており、登録することで誰でも利用可能。今までもiPhoneで以下のムービーのように、Safariを使ってサイトにアクセスすることでユーザ情報をやり取りすることができました。それに加えて今回発表されたアプリケーションにより、iPhone上で「名刺」をフリックすることによって、周りにいるEユーザと本当に名刺を交換しているかのように、ユーザ情報を速やかにやりとりできるようになりました。もちろんiPhone内蔵のアドレス帳ともシンク可能。さらに機能としては、相手が登録しているソーシャルサービスのサイトをアプリ内から確認でき、いくつかのサービスについては「名刺」を交換すれば自動的にフレンド登録。相手がEに登録していない場合は、自分のEの登録情報をメールで知らせることも可能。と必要と思われる機能はほぼすべて網羅しているかなり秀逸なアプリケーション。
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
同様のサービスにPokenがありますが、その場で誰だか確認できず、結局従来の名刺を交換する必要があったりと、ただ単にデータのやり取りを簡便にするというメリットしかありませんでしたが、このEは従来の名刺そのものを置き換えるものとして十分に機能します。日本のサービスに対応していないことが問題といえば、問題ですが、それでも十分すぎるくらい魅力的なアプリケーションです。
ちなみに僕のネームカードはこちらです。よかったら、右上のconnectをクリックしてみてください。

UIzard
Yahoo! Pipes meets Dreamweaver と言っていいマッシュアップアプリケーション。
Korea Mashup Challengeというコンテストのために作成されたアプリケーション。オープンソース。
UI部分はすべてYUIで構築されている。
ブラウザ上のマッシュアップ作成アプリケーションといえば、Yahoo! Pipesや、tarpipeなど様々なものが出ていますが、おそらくもっとも洗練され、もっと敷居が低いアプリケーションと言っていいでしょう。
洗練され、直感的なUI。初心者だけでなく、上級者までもが使えるように細かく配慮された設計。本当に素晴らしいアプリケーションです。
実際にどんな感じかは以下のムービーをご覧ください。
UIzard Getting Started
(Youtube;要Flash;RSSリーダによっては表示されません)
UIzard "Hello UIzard!"
(Youtube;要Flash;RSSリーダによっては表示されません)
UIzard Datasource&Datatable
(Youtube;要Flash;RSSリーダによっては表示されません)

mixiアプリ オープンベータ開始!
先日のgooホームに続いて、ようやく発表されました。
ディベロッパ登録することにより、誰でもサンドボックス環境でopensocial準拠のmixiアプリを作成可能。
実際のmixiアプリのイメージはこのあたりをご参照ください。
ただgooホームに比べて、ドキュメント類が非常に少なく、またディベロッパ登録にいちいち携帯電話のメールアドレスを登録しないといけないのも面倒です。
しかもiPhoneのアドレスには対応していないため、iPhoneのみのディベロッパは登録することができないのはいかがなものかと思います。
とはいえ、国内最大のSNS、mixiがOpensocialに対応したという意味は非常に大きいです。
いよいよ国内でもソーシャル・アプリケーションが加速するのでしょう。
Facebook程Opensocialが成功するか否か未知数なところが多いですが、注目していきたいと思います。

tarpipe
ブラウザ上でのマッシュアップツールといえば、Yahoo! PipesやMS Popflyが従来からありましたが、新たなるサービスがポルトガルから登場。
ユーザのソーシャルグラフを使ってノンプログラミングでマッシュアップアプリケーションを作成可能なサービス
たとえば下記ムービーのように、Evernoteでスクリーンショットをとり、それをFlickrにアップロードし、Twitterにアップロードされた事をポストするというアプリケーションを非常に
簡単に 作成することができる
Use case: automatically tag a screenshot using Evernote from Bruno Pedro on Vimeo.
しかも作成したアプリケーションはREST APIが提供され、ほかのアプリケーションから利用することも可能。Python、Perl、Ruby用のライブラリが提供されている。
直感的にアプリケーションをつくることができるだけでなく、それをさらに再利用までできるのが素晴らしい。
かなり面白いことができそうな感じです

"E"
日本でも発売され大きな話題となっているソーシャルネームカードPoken。
それと同様のサービスですが、Pokenより1歩進んだソーシャルグラフ・アグリゲーション&交換サービスがアムステルダムから登場!
E

(残念ながら現在クローズドベータ)
登録すればinvitationが送られてくるようです
コネクターと呼ばれる外部装置を使って、PokenのようにIDをやり取りすることはもちろん、コネクターがなくとも、以下のムービーのように
Connect with E from Renato Valdés Olmos on Vimeo.
サイトにアクセスして、互いにパスコードを入力することでも情報を交換可能。
UIもPokenのウェブサイトよりは正直かなり洗練されている印象を受けます。そして外部デバイスを必要としないのも大きいかもしれません。
ソーシャルグラフ・アグリゲーションは今後注目が集まる分野だけに、Pokenとともに要注目です。

AS3 Lib for Facebook Platform
これまでActionScriptのコミュニティベースのライブラリは存在していましたが、本日Facebookとアドビからオフィシャルライブラリがリリース。
Adobe Flash Platform & Facebook Platform

iFrameはもちろん、Facebook独自のマークアップ言語「FBML」にも対応。またFacebook アプリケーションを作るだけでなく、AIRやFacebook Connectに対応。
これにより、ユーザーの登録情報やフレンド情報などのFacebookのSNSとして持つパワー活かしたアプリケーションを非常に簡単につくることができます。
先日紹介した「Who Has the Biggest Brain ?」のFacebookアプリケーション版はこのライブラリを使って、実装されています。
ちなみにMixiやGooホームで注目が集まるOpenSocial用のライブラリは、コミュニティベースで現在開発中です。
いよいよ大きなうねりとなってきたソーシャル・アプリケーション。これらのライブラリを活かした素晴らしいアプリケーションやサービスの登場を注目して行きたいと思います。

goo Social Platform
ついにこの時がやってきました。SNS上にデベロッパーがアプリケーションを構築できるAPI「OpenSocial」に日本で初めてgooホームが対応。
としてリリースされました。
今回リリースされたのは、開発環境のサンドボックスで、実際のgooホームでのアプリケーションの提供は4月下旬からとなるようです。
このOpenSocialはFacebook Platformに対抗する形で、GoogleやMySpace、Mixi、gooなどの数々のSNSが協力して、SNS上のアプリケーションAPIを標準化したもの。
これを使うことによって、デベロッパはSNSを問わず、自分のアプリケーションをユーザに使ってもらうことができるようになります。
しかも特別な新しい言語を覚える必要はなく、htmlやjavascript、Flashといった既存のものを使うことでアプリケーションを作ることができます。
またユーザは、アプリケーションを通して、今日取り上げた「Who Has The Biggest Brain?」のように、例えばSNSのフレンド間でスコアを競うようなことはもちろん、外部のサービスと連携したり、ユーザ間でメッセージをやりとりしたりといったことが可能になります。
またフレンドがアプリケーション上でどのような行動をとったかという情報「アクティビティー・ストリーム」が、SNS上に通知することも可能ということも特徴としてあげられます。
ゲームなどのプラットフォームとしてだけでなく、広告・マーケティングツールとしても注目を集めるOpenSocial。いよいよ4月にはmixiがmixiアプリとして一般ユーザ向けに対応を発表します。そういった意味では、今年は日本のソーシャル・アプリケーション元年ともいえるかもしれません。
これまでクローズドなソーシャル・アプリケーションで成功してきたgreeやモバゲーがどのように動くのかも合わせて注目です。
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Who Has The Biggest Brain?
久しぶりのiPhoneアプリケーションの紹介ですが、いわゆる「脳トレ」系のゲーム
Who Has The Biggest Brain?

(iTunesリンク)
4つのテストを行うことにより、脳の容積としてスコアが表示されるというゲーム。
ゲーム自体非常によくできていて、たとえ英語がわからずとも直感的にたのしめるゲーム
とここまではよくできたゲームという話ですが、このゲームをひときわきわだたさせているのは、Facebook Connectを使ったFacebookとの連携。
Facebook Connectにより、Facebook上のフレンドがこのゲームをプレイしている場合、スコアが下記のように表示され、競いあうことが可能

もちろんFacebookアプリ版の「Who Has The Biggest Brain?」とも連動し、プレイした記録はFacebook上のWallに表示される。
Xbox LiveやモバゲーがウェブとiPhoneで展開するといったイメージ。
ちなみにiPhoneデベロッパでFacebook Connectを利用したい方はこちら参照。コード付きで解説あり
Xbox Liveやモバゲーの成功に代表されるようにSNS+ゲームといういわゆるソーシャル・ゲーミングという要素は、ユーザをバインドするという意味でも非常に魅力的なプラットフォーム。
これからますます普及していくことは間違いないでしょう。








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