Movistar : Connected
「日々の音色」に代表されるムービーをコラージュする方法を非常にうまく昇華したCMが公開されています。
Movistar : Connected
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
ペルーの携帯電話会社MovitarのConnectedというキャンペーンのCM。エージェンシーはY&R Peru。制作はFat Free Films。
紡がれる言葉、コラージュにより生み出される展開、そして最後への盛り上がりが本当にすごい。

ペーパーカメラストップモーション
日本では発売未定のサムソンのミラーレス一眼「NX10」のプロモーションとして制作されたムービーが素晴らしい
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
ミラーレス&コンパクトというポイントの表現への落し方はもちろん、精緻な作り込み、見事な演出、そして最後の「オチ」まで少しの隙もない、非常に完成度の高いムービー。
そのセンスに脱帽です。

Googleという企業
オーストラリアのニュース番組「Hungry Beast」がグーグルについての非常に興味深いムービーを作成しています。
THE BEAST FILE: GOOGLE from Hungry Beast on Vimeo.
Googleの企業説明とビジネス、そしてどこに向かっているのかを非常に小気味よいテンポと演出で魅せてくれます。最後のオチもかなりうまい。
そのモーショングラフィックとしての完成度が高いことは言うに及ばず、そこで述べられている事実も非常に興味深いです。必見!

Sony : Eye Candy
ソニーのグローバルブランディングムービーが本当に素晴らしい。
Eye Candy
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
世界各国のソニーのショップやイベント等で今後放映される予定。エージェンシーはchickINchair Productions。制作は驚異的なクオリティーの映像を連発する大好きなsuperfad。
BRAVIAのCMを彷彿とさせる鮮烈な色使いと巧みなカメラワーク、そしてそこから生まれる見事な演出とどれをとっても非常に高次元で、とても素敵なムービー。必見!

BANK RUN: Freemium Movie
観客の携帯電話を利用した「インタラクティブ」映画が話題になっていますが、それと同様に映像の新しい見せ方を提供しているインタラクティブ・ムービーが非常に面白い。
制作はインタラクティブ・ムービーを数多く手がけるSilkTricky。
全編英語なので、英語が聞き取れないと今ひとつ話としての面白さが伝わらないかもしれません。
不正会計事件に巻き込まれる銀行員の話で、ポイントごとにキーボード入力によるユーザのアクションが要求されます。
このムービーを際立たせているのは、ハリウッド映画顔負けの展開も然ることながら、その提供方法。前半部分は上記サイトで無料で見ることができ、話がかなりの盛り上がりを見せたところで中断となります。後半部分はiPhone アプリケーション「BANK RUN」として提供されているもの(iTSリンク)[230円]を購入することでみることができるという、Freemiumな構造を取っている点です。
非常にテンポよく、作りこまれた映像でしかもかなり気になるところで前半が終了するので、アプリケーションへの誘導という意味では非常にうまく作りこまれています。Freemiumを利用した新しいコンテンツの提供方法として注目すべき事例だと思います。
日本放送出版協会
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OK Go - This Too Shall Pass
幾度となくそのPVを取り上げてきた「OK Go」。その最新作が思わず唸ってしまうほどに素晴らしい。必ず最後まで見てください。
This Too Shall Pass - RGM version
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
いわゆる「ピタゴラスイッチ」の手法をとり、繰り広げられる3分半。2階建ての倉庫で撮影されたこのPVは、その規模も長さもいままであった同様の手法を用いたものの群を抜いています。冒頭の赤くなってしまった服に象徴されるようにおそらくかなりの手間隙をかけてOK Goの独特の世界が形作られ、表現されています。本当に素晴らしい。必見!!
Capitol (2009-12-15)
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Lumitectura
「太陽光」を使ったとてもとても素敵なムービー。あまりのすごさにため息しかでません。
太陽光を使っているといっても、もちろん発電などをしているわけではありません。このムービーは午前2時から午前6時までを1ショットで撮影。その間に太陽が昇ることにより、投射される太陽光で建物の色が変わることを利用。そして色が変わった部分をマスキングにより、部分的に切り出して音楽と同期させています。SaltilloのThe Openingに同期して繰り広げられる3分50秒。
発想も技術も圧倒的。本当に素晴らしい。必見!

もしスーパーボウルのCMを撮ったら
スーパーボウル関連の話題ばかりで申し訳ないですが、最後に1つ。 有名な映画監督がスーパーボウル自体のCMを撮ったらどうなるかというムービーがかなり秀逸。
登場するのは、パルプ・フィクション、キル・ビルなどのクエンティン・タランティーノ監督、マルホランド・ドライブやブルーベルベットなどのデヴィッド・リンチ監督、ザ・ロイヤル・テネンバウムズなどのウェス・アンダーソン監督、ジャン・リュック・ゴダール監督、カスパー・ハウザーの謎やフィッツカラルドのヴェルナー・ヘルツォーク監督の5人。
それぞれの監督の演出の特色を非常に的確に捉えていて、素晴らしいクオリティになっています。







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