リアル「フィッシング」
正直もう少し別の方法があるのではとは思います。マイクロソフトがニューヨークで行ったIE8のフィッシング防止機能のプロモーション。
The Dot-Cons
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
要はウェブ上でのフィッシングと同じように、実際にマンハッタンに架空の店舗をつくり、そこを訪れたユーザから個人情報を聞き出すという仕掛け。「銀行」の店舗では、2日間で18人からソーシャルセキュリティ・ナンバーを、6人からクレジットカードの番号を、11人から指紋、6人からルーティングナンバー、3人からDNAサンプル、3人からATMの暗証番号、1人から股下の長さを手に入れ、「保険会社」の店舗では、わずか2時間で、5人からソーシャル・セキュリティ・ナンバー、2人からパスポート番号、6人から母親の旧姓、1人から銀行の暗証番号、4人から毛髪のDNAサンプル、2人から指紋、1人からカラオケの18番を聞き出すことに成功しています。
ムービーの最後に出てきますが、入手した個人情報はユーザ自らの手でシュレッダーにかけられています。
ユーザが仕込みなのか、本当のユーザなのかは判断がつきませんが、詐欺やフィッシング被害があとをたたないことを考えると、環境が揃えばだれでも被害者に成りえることに非常に恐怖を感じます。
企画としては考えられていますし、コストもかかっていますが、ブラウザのプロモーションとしてはどうなんでしょう。。
Kinect: Project Natal
昨年のE3で発表されたz-Camを利用したXbox360用モーションコントローラ「Project Natal」。ついに正式発表。正式名称は「Kinect」。まずは正式版がどのようなものになったか、ムービーを御覧ください。
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
価格や発売時期、Xbox360のバンドル等については今夜のMSのE3カンファレンスで発表される模様。
ムービー中に登場するゲーム以外にも、コントローラレスのライトセーバー格闘が行えたり、フォースで超能力のようにあやつるといったことができるスターウォーズや、Kinectanimalという動物育成ゲームが対応タイトルとしてある模様。さらに注目の機能として、Kinectユーザ同士でのビデオチャット機能が搭載され、さらにkinectによってXbox360のダッシュボードの操作もできるようです。
噂では認識精度が低く、使いものにならないとまで揶揄されてきたKinectですが、ムービーを見る限りは昨年の発表通り今までにないユーザ体験をもたらすことは間違いないでしょう。
Xbox360はSDKが手に入りやすいこともあり、今後ゲーム以外の用途でもかなり注目すべきではないかと思います。
PlayStation MoveやPSP2の発表?などが噂されるソニー、そして3DS、Wii HDの発表?などが噂される任天堂はいったいどのような展開をみせてくれるのでしょうか?楽しみです。
SLARToolkit公開!!
最初のデモが公開されてから約3ヶ月。Silverlightを使って、マーカー型AR(拡張現実)を実装できるライブラリ、「SLARToolkit」。ついに公開されました。
SLARToolkit - Silverlight Augmented Reality Toolkit

SL4から提供されるウェブカムアクセスAPI、CaptureSourceを使い、NyARToolkitCSをSilverlightから使えるようにインターフェイスを実装したもの。3DのモデリングにはMatrix3DExを使用。カスタムマーカー、マルチマーカー認識にも対応。
ライセンスは、ARToolkitやFLARToolkitと同様にGPL v2。商用利用時にコードを非公開にするには、別途ライセンスを購入する必要があります。
DRM対応やDeepZoomなどSilverlightならではの機能と組み合わせれば、かなり面白いことが出来そうな気がします。
翔泳社
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D&D on MS Surface
以前マルチタッチ対応ゲームとしてR.U.S.E.を取り上げましたが、今回とりあげるのはマルチタッチはもちろん、物理的な「コマ」によるインタラクションも提供されている「ダンジョンズ & ドラゴンズ(D&D)」です。とりあえず以下のムービーを御覧下さい
MSの協力の元カーネギー・メロン大学の学生が開発したもの。D&Dといえば、テーブルトークRPGとして有名ですが、そのコマの底部にチップをつけることでSurfaceで読み取れるようにし、Surface自体をボードとして利用してプレイする。かなり直感的な操作が可能となっていて、D&Dの特性ととてもマッチしています。
物理的な物体を読み込んで、バーチャルなインタラクションを起こすという意味では、コナミの「デュエルターミナル」やPS3の「Eye of the Judgement」などがすでにありますが、Surface上でそれを実現しているのが非常に面白いです。
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SLARToolkit : Silverlight for AR
従来はFLARToolkit等を使ってウェブサイト上でAR(拡張現実)を実現することができましたが、Flashに加えてSilverlightでもARを実現することが可能になったようです。
とりあえず以下のムービーを御覧下さい。
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
これは先日ベータ版が発表されたSilverlight4からウェブカムにアクセスできるようになったことを利用して、RENÉ SCHULTE氏が制作したデモ。ARToolkitをC#にポートしたNyARToolkitCSを、Silverlightから使えるようにインターフェイスを実装することで、利用して作成。
実際に試してみたい方は、Silverlight4プラグイン(Windows、Mac)をインストールしたあと、こちらへ。カメラを認識しない場合は、Silverlight環境設定で変更するか、もしくはPCを再起動してください。
ソースコード等は近日中に公開されるということです。
Flashに加えて、SilverlightでもARが実現できるなると、パフォーマンスの面は課題があるにしろ、例えばDRMのかかったムービーをARでオーバーレイ表示するような新しい試みやDeepZoomと組み合わせたものなども可能になりそうで、かなり楽しみです。
BumpTop 3D : 今そこにある未来
今月22日には、ついにマルチタッチ対応の「Windows 7」がリリースされますが、それに先駆けて以前紹介したBumpTopがマルチタッチの3Dデスクトップ環境をリリース。
詳細は以下のムービーをご覧いただく方がわかりやすいかと思います。
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
MS Surface以上の、以下のような12のマルチタッチアクションに対応し、ファイルを文字通りスタック(積み重ねる)することや、TwitterやFacebookといったソーシャルメディアのアイコンをデスクトップ上に作り、ライブでみることやそのアイコンに写真をドロップすることでアップロードすることも可能。
現実のメタファーであるPCに現実の概念をさらにもちこんだだけでなく、バーチャルであることの利点も生かしたUIになっているのが素晴らしい。しかもかなりの使い勝手の良さを伴って。
MS Surfaceはまだ高価ですが、既存のPCにこのBumpTop 3DとWindows 7をインストールし、10月30日に発売されるマルチタッチ対応ディスプレイを組み合わせれば、非常に安価に、印象的なUIを提供できることになります。必見!
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Office 2010 the movie
来年発売を予定しているマイクロソフトのオフィス・スイート「Office 2010」。
その新機能をちりばめたバイラルムービーが登場
Office 2010 the movie
(Youtube;要Flash;BGM必須;RSSリーダによっては表示されません)
製作は、Traffik。
その名の通り、映画風仕立て。面白いですが、若干作りすぎな部分が目立ち、わざとらしさが目につきすぎる感じ。
Link :: Office2010 the movie
Milo for Project Natal
実現可能性に疑問が付されたのも事実ですが、E3で発表されたXbox360の「Project Natal」 はものすごい衝撃でした。
そのProject Natal向けに、ポピュラスやFableシリーズで知られる率いるLionhead Studiosが「Milo」というゲームを開発している模様。
そのトレーラーが公開されていますが、MR(Mixed Reality)としての非常に大きな可能性を感じさせてくれるものになっています。
Milo
(Youtube;要Flash;BGM必須;RSSリーダによっては表示されません)
映画の中でしかみられなかったようなインタラクションが、実際にゲームとして提供されるという事実にただ、ただ驚くばかりです。
Project Natalは本当に世界を変えてしまうかもしれません。今後の動きにも注目です。







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