Alkaine
ウェブ上でのウェブページのブラウザチェックができるサービス「Litmus」からMac用アプリケーションが登場
が登場。このAlkaineを使うことで、最大23ブラウザで同時にウェブページのブラウザチェックを行うことが可能。
入力したURLがLitmusのサーバーに送られ、それぞれのブラウザでの表示画面がAlkaine上に返されるという仕組み。
Windowプレビューだけでなく、ページ全体がどのように表示されるかというスクリーンショットもかえされます。
詳細は以下のムービーをご覧ください。
(Youtube:要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
使用するにはLitmusのアカウントが必要。無料アカウントの場合、IE7とFF2でのみテストを行え、50回/月までの条件付き。
23ブラウザすべてでテストを行うには、$24/DayのDaypassまたは$49/monthのMonthlyPass以上が必要となります。
またTextmateやCodaのプラグインも提供されていて、シームレスに統合することも可能になっています。
無料アカウントの機能では機能不足かもしれませんが、ちょっとした確認にはWindowsを用意することなくチェックできるので、便利かもしれません。
ちなみにLitmusはブラウザからも同様の機能を使うことが可能です。

Atlas : Interface Builder for Web
ブラウザ上で動作するエディタとしては、先日Mozilla Labが発表したbespinが有名ですが、それを軽々と凌駕する、javascriptで新しい言語Objective-Jを産み出し、280slidesを作り上げた280 northから素晴らしいウェブ開発ツールが発表されました
現在開発中。詳細は、以下のムービーをご覧ください。
(Viddler;要Flash;音声hissu;RSSリーダによっては表示されません)
要はiPhoneやMac向けのアプリケーション開発で使われるInterface BuilderをObjective-Jによるウェブ開発用にポートしたもので、UIだけでなく、コントローラやviewとの連携、コンポーネント名に至るまでInterface Builderを踏襲し、このAtlas自体もObjective-Jで構築され、ブラウザ上で動作します。
Interface Builderではxibやnibといったファイルを扱うのに対して、このアトラスではそのxib/nibにそっくりなcibファイルでインターフェイスを構築することになります。
Objective-J自体はサーバーサイドとの連携をJSONで行いますが、そのあたりをどのようにハンドルするのかも気になるところ。サービスとしては、まさにIDE As A Service。これだけのものがブラウザ上で動作するということに驚きを通りこします。
Via :: ajaxian

Safari 4 Beta & Hidden Setting
既に話題になっていますが、アップルがSafari最新版のパブリック・ベータをリリース。
javascriptエンジンNitro搭載により、javascriptの実行が高速化
またTop Sitesという機能では、Chromeなどであるように、よく訪れるサイトがサムネイルとして表示されます。
さらにUIも大きく変更になり、タブがウィンドウ最上段に付くようになったり、ブックマークがカバーフローで表示されるようになっていたりします。
というようにさまざまな新機能が搭載されています。
ところで、タブの位置はSafari3の方が好みだとか、Top Sitesいらないとかあると思います。そこで設定をいじって変更してみたいと思います。
特に問題が発生するわけではありませんが、自己責任でお願いします。
ターミナルを起動します。
タブの位置をSafari3やFirefoxのような位置にしたい場合
defaults write com.apple.Safari DebugSafari4TabBarIsOnTop -bool NO
と入力し、return。Safariを起動している場合は、再起動。これでタブの位置が従来のものに戻ります。
ツールバーのデザインをSafari3に戻したい場合
defaults write com.apple.Safari DebugSafari4IncludeToolbarRedesign -bool NO
と入力し、return。Safariを起動している場合は、再起動。ツールバーのデザインが従来のものに戻ります。
タブにロード中のスピナーを表示させたい場合
defaults write com.apple.Safari DebugSafari4LoadProgressStyle -bool NO
と入力し、return。Safariを起動している場合は、再起動。スピナーが表示されます。
Safari4からのURL補完をやめたい場合
defaults write com.apple.Safari DebugSafari4IncludeFancyURLCompletionList -bool NO
と入力し、return。Safariを起動している場合は、再起動。URL補完がSafari3のものに戻ります
Google Suggestをやめたい場合
defaults write com.apple.Safari DebugSafari4IncludeGoogleSuggest -bool NO
と入力し、return。Safariを起動している場合は、再起動。
ブックマークのカバーフロー表示をやめたい場合
defaults write com.apple.Safari DebugSafari4IncludeFlowViewInBookmarksView -bool NO
と入力し、return。Safariを起動している場合は、再起動。
Top Sitesをクリックして、表示した場合ズームするアニメーションをやめたい場合
defaults write com.apple.Safari DebugSafari4TopSitesZoomToPageAnimationDimsSnapshot -bool NO
と入力し、return。Safariを起動している場合は、再起動。
そもそもTop Sitesいらない場合
defaults write com.apple.Safari DebugSafari4IncludeTopSites -bool NO
と入力し、return。Safariを起動している場合は、再起動。
なおデフォルトに戻したい場合は、上記NOをYESに変更してもう一度実行してください
またWindowsで変更したい場合は、ホームディレクト\Application Data\Apple Computer\Safariにあるpreferences.plistファイルの上記項目を直接編集して、再起動してください

1Password x Dropbox
多分有名な方法ですが、複数のMacでパスワードを簡単にシンクする方法です。
用意するものは、Macのパスワード管理アプリとしては抜群の1Passwordと非常にお手軽にファイル共有ができるDropbox。
ちなみに1Passwordは$39.95のシェアウェア(試用期間あり)ですが、その値段以上の価値があるアプリケーションだと思います。また1Passwordでパスワード管理するとiPhone版1Passwordともシンクできます
前置きが長くなりましたが、複数台のMacでパスワードをシンクする方法です。
1. 1Passwordを起動
2. 1PasswordのPreferencesを開き、KeyChainをクリック。
3. 最下段の「Swith to Agile KeyChain Format...」をクリック。新しいMaster Passwordを聞かれるので入力。Preferencesウィンドウは自動的に閉じられる。
4. もう一度、1PasswordのPreferencesを開き、KeyChainをクリック。Locationの項目にある「Move...」をクリック。
5. ファイルブラウザが開くので、Dropboxのディレクトリ(デフォルトでは/Users/ユーザ名/Dropbox)を選択。これで、1PasswordのデータベースがDropboxで共有されます
6. 最後に、共有したいMacで1Passwordを起動し、同様にPreferencesからKeyChainを選択。同様に、Agile KeyChain Formatに変更してから、Locationにある「Use Existing ...」を選択し、5で保存したDropbox内のkeychainファイルを指定。これで、このMacからも同じキーチェインを使って1Passwordをつかうことができます。
Dropboxは、そのディレクトリ内にあるファイルが変更された場合、即座に同期してくれますので、あらたなサイトなどのログイン情報を1Password管理にしても、即座にkeychainがシンクされ、共有しているすべてのMacで同じ状態で1Passwordを使うことができます。
分かりにくい場合、コメントやTwitter等で連絡いただければ、対応します。

Yes, We Can! 君もオバマだ!
Shepard Faireyによるオバマ次期大統領のポスター。

だれでもこの人気のポスターのようなエフェクトをかけることができるPhotoBooth用プラグインが登場。
上記サイトの指示(英語ですが、図で分かると思います。)にしたがってインストール。
PhotoBoothを起動し、Effects(効果?)をクリックし、Obamafyを選択してください。(多分最後のページにあるかと思われます)。「Background detected」というメッセージがでてくるまでは、カメラに写らないようにしてください。メッセージがでたあとは、好きに撮ることができます。
実際使用したイメージはFlickrや以下のムービーをご覧ください。
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
発想が非常に面白いです。
ちなみにこのプラグイン自体はQuartz Composerでできているので、そのまま開くとQuartz Composerの勉強になるかもしれません
Via :: Cult of Mac

Cappuccino : Objective-J Framework
あまりに驚きだったObjective-Jによるアプリケーション、 280Slidesの公開から3ヶ月。ついにそのフレームワークが公開。
既存のほかのjavascriptライブラリ、たとえばjQuery, prototypeなどはstatic(静的な)ページを少しインタラクティブにするものですが、このCappuccinoは、Macのアプリケーション開発で使われる言語Objective-Cをjavascriptにポートした言語、Objective-Jで構成されるアプリケーション構築フレームワーク。ディベロッパは、HTMLやjavascriptを全く知らなくとも、Objective-Jで開発することで、デスクトップアプリケーションのような、非常にリッチなUIを備えたウェブアプリケーションを作ることが可能。たとえばドラッグ&ドロップ、コピー&ペースト、UndoとRedo、ドキュメントの保存などの機能がAPIとして提供される。ちなみにKVCやCappuccino(Cocoa)バインディングも対応。そういった意味では、javascriptライブラリと競合するものではなく、Flash/Flex、Silverlight、SproutCoreといったRIAフレームワークとの競合になると思われます。
また同様の試みに、Javaでサーバーサイドもクライアントサイドも構築できるがありますが、GWTがJavaコードをコンパイルしてjavascriptなどを生成するのにたいして、Capuccinoはクライアントサイドのみ構築でき、Obejective-Jのコンパイルもjavascriptで書かれたコンパイラがブラウザで動的にコンパイルするという特徴があります。
Cappuccino側でブラウザの差異や、今後出てくるであろう技術標準を吸収してくれ、ディベロッパはObjective-Jのみで開発できるというのは大きいでしょう。またMac用デスクトップアプリケーションディベロッパがウェブアプリ開発に進出できる端緒かもしれません。ただHTML/javascriptの知識がいらない、というか使えない、のが既存のウェブアプリケーションディベロッパには痛いところでしょうが。。
Via :: delicious.com/popular






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