Fourface
注目を集める位置情報ソーシャルメディア「Foursquare」。そのFoursquareのAPIを使った全く新しいタイプのiPhone用アプリケーションが登場。
開発はNodesnoop。機能としては標準のFoursquareのアプリケーションと同じく、チェックイン機能を提供。がしかし、このアプリケーションを際立たせているのは、そのUI。Arcs、Clouds、Bubbles、Spotsという4種類のUIが提供され、周辺のチェックインスポットを非常に小気味よいインターフェイスと音で表示してくれます。現在のところ4つのUIですが、今後増える予定。


そのUIの小気味よさはもちろん、同じデータを使いながら、表現方法を変えることで全く新しい体験をユーザにもたらしているところが非常に素晴らしい。

「映画る?」powered by SREngine
ついに、ついに登場です!!以前も取り上げた、位置情報によらず画像そのものを解析して、付加情報を表示するAR(拡張現実)エンジン「SREngine」を使ったiPhone用アプリケーションが!
どういったアプリケーションかは以下のイントロダクションムービーをご覧ください。
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
iPhone3GS専用。
要は「映画る?」を起動して、既存のQRコードやバーコードの代わりに、映画のフライヤーそのものを写すことでその映画のトレイラーやあらすじ、クチコミが表示されるというアプリケーション。QRコードのように専用のマーカーを必要としない分、デザインを害することがなく付加情報をユーザに提供することが可能になるのが特徴。さらにSREngineは企業向けに近日中にSREngine SDK(価格未定)として提供される予定で、複雑な画像処理のコードを書く必要がなく、短期間で画像解析型ARアプリケーションを構築することが可能な模様。
アトム(物理的なもの)とビット(デジタルコンテンツ)をブリッジするという意味では、以前取り上げたkooabaと同じタイプのアプリケーション。このタイプのアプリケーションが瀕死の状態と言われている紙媒体に新たな息吹を吹き入れ、再生させるキーになることは間違いないでしょう。特にこのSREngineは日本で開発されているため、ローカライズの問題もなく、非常に簡単に開発できるようなので、今後大きな注目を集めるはずです。

この歌をShazamれ!
2月7日にスーパーボウルが開催されます。そこでのCMローンチに向けて、チノパンで知られるDockersが非常に面白い"プロモーションのティザー"を開始。
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
「on game day SHAZAM this man」(スーパーボウルの日にこの男の歌をSHAZAMに聞かせてください。)とコピー。
これは、CMでも話題になった、歌を聴かせるとその歌がどういう曲かを調べることができるスマートフォン向けアプリケーション「SHAZAM」を使って、スーパーボウルから解禁になるDockersのCMでこの男性が歌う「I Wear No Pants」(ズボン履いてないよ)という歌を聴かせることで、Dockersの新しいキャンペーンサイト「Wear the Pants」(ズボンを履こう)にアクセスできるというキャンペーンのティザー。そのサイトでは、ユーザはキャンペーンの詳細や「I Wear No Pants」のダウンロードができるようになっている模様。
キャンペーンサイトへの誘導は、紙媒体ではQRコード、テレビでは検索ワードを出すといった方法が一般的なように思いますが、SHAZAMという新しい技術を導線として取り入れているのが非常に興味深いです。スマートフォンの普及で、SHAZAMを使ってもある程度リーチできることに加えて、SHAZAMを使うことでこのようにブログで取り上げられるバイラル効果を狙っているのでしょう。技術の使いどころという意味での発想は非常に面白いです。ただDockersというファッションブランドのブランドプロモーションとして正しいかどうかは微妙だとは思いますが。。

Gordon :: Flash Runtime on JS
ついに「一応」iPhoneのSafari上でもFlashコンテンツを実行できるFlash ランタイムが開発された模様。
これは100% javascriptで実装されたFlashランタイム。MIT-ライセンス。javascriptで実装されているため、もちろんiPhone上のSafariでも動作し、Flashコンテンツを実行可能。
例えばPCとiPhoneでここにアクセスしてみたのち、ソースを確認してみてください。
要はFlashコンテンツをSVGにjavascriptで変換している模様。そのためオーバーヘッドがかなり発生していて、実行速度は速いとは言えませんが、実行はできます。ただどこまでの互換性が担保されているかなどの詳細は分かりません。
実用性という意味では疑問符がつくのは事実ですが、発想としてはかなり面白いし、実際iPhoneで実行されるのをみるとやはりわくわくします。

"The Sun"
イギリスの大衆紙「The Sun」が創刊40周年を記念したCMを制作。
(youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
(youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
お分かりかと思いますが、iPhoneのCMをパロディにしたもの。仕掛けたのは、glue London。
こういうセンスかなり好きです。

AR. Drone : iPhone Quadricopter
これほどほしいと思ったラジコンはなかったかもしれません。
それは、フランスのParrotが発表したクアッドリコプター(羽が4枚になっているヘリコプター)です。発表されるやサーバーにアクセスが集中し、ずっとダウンしていたという話題のラジコン。どういうものかは以下のムービーを御覧下さい。
AR.Drone
(Youtube;要Flash;BGM必須;RSSリーダによっては表示されません)
(Youtube;要Flash;BGM必須;RSSリーダによっては表示されません)
コンセプトムービーか実機なのかわかりづらいので、実機の操作模様
(Youtube;要Flash;BGM必須;RSSリーダによっては表示されません)
要はiPhoneをコントローラにして、操作できるラジコン。今年中に発売予定。リチウム・イオンバッテリーで航行時間は15分。
クアッドリコプター自体に無線LANの基地局が組み込まれており、その無線LANにアクセスすることでiPhoneからコントロールする。
また機体の真下を撮影するカメラと、前方を撮影する2つのカメラを搭載し、それらをiPhoneからコントロール可能。ムービーにもあるように、マーカーを認識して、AR(拡張現実)で、ロボットをオーバーレイ表示し、それを破壊するというARゲームをプレイすることも可能。そしてそのARゲームを開発するためのAPI(現在アクセス不可能)が公開される予定で誰でもARゲームを作成可能。
価格などは現時点ではわかりませんが、まるでアニメに出てきそうなラジコンを現実のものにした本当に素晴らしいプロダクト。単なるラジコンの枠をこえて、現在考えられ得るほとんどの機能を搭載し、それを1つの形に昇華しているところが圧巻です。かなり欲しいです。
Link :: AR. Drone

UStream Live Broadcaster
ある意味歴史、いや世界を変えるiPhone用アプリケーションがついに登場!
Ustream Live Broadcaster(iTunesリンク)

その名の通り、iPhoneでリアルタイムに動画をストリーミング配信できるアプリケーション。iPhone3.1搭載ならば、iPhone3GSはもちろん、iPhone3Gでも動画を撮影可能。Wi-Fiでも3G回線でも使用可能
このUStream以外にもQikやFlixwagonがライブストリーミングアプリの公開を予定していますが、このようなストリーミングアプリにより、iPhone自体がライブ中継デバイスとなり、全世界のiPhoneユーザがリアルタイムに情報を発信できるようになります。既存のマスメディアが持つ速報性を根底から覆す一歩となることは間違いないでしょう。(もちろん回線を逼迫する可能性もあるので、SBMがどのような対応をするか注目ですが。。)

これで君もマリオだ!
今日マルチプレイに対応した新しいスーパーマリオ、「New スーパーマリオブラザーズ Wii」が発売になりました。それと時を同じくして、iPhoneでもマリオのアプリケーションが登場しています。
機能としては、スーパーマリオのシンセサイザー機能に加えて、モーションセンサーを利用することでジャンプすると、ジャンプ音とともにコインを手に入れた時のサウンドがするというものになっています。
詳細は以下のムービーを御覧下さい。
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
モーションセンサーを使って、SEを鳴らすのが非常に面白い。
多分早々に姿を消す可能性が大きいので、気になる方はお早めに。
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