iChatr : Chatroulette for iPhone 4
いつかはリリースされるだろうと思っていましたが、すでにリリースされていたようです。ChatrouletteのコンセプトそのままにiPhone4でランダムなビデオチャットを行えるアプリケーション。
Wi-Fi必須。イヤフォン必須。相手を変更する場合は、下側の画面をスワイプ。
Chatrouletteと同様、結構な確率でNSFWな相手と出会うことになります。
このアプリケーション自体は、Chatrouletteのコピーに過ぎませんが、iPhone4のインカメラの可能性を考える上では面白いかもしれません。
ちなみにChatrouletteについては雑誌Web Designing2010年6月号の連載「SocialSeeds」にて書かせていただいております。
「メイドバイiPhoneなミュージックビデオ」
white-screen.jpへ寄稿させていただいた記事が公開されています。
iPhone自体をミュージック・ビデオに取り入れたものやiPhone 4で撮影されたビデオを取り上げています。ぜひ読んでみてください。
Frash on iOS
すでに話題になっていますが、ついにFlashをiPhone/iPad上のSafariで動作させることに成功した模様です。
まずはどんな感じかを御覧ください
Frash
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
これは、FrashというiOS用Flash Player。Android用公式Flash Playerライブラリ「libflashplayer.so」を利用して、互換レイヤーをかますことでiPhone上のSafariでFlashを動作させています。
ただ、もちろん通常の状態では使用できず、JailBreakする必要があり、さらに現在のところキーボード入力やビデオ再生などには非対応のようです。
機能を向上すべく、githubのプロジェクトページでは参加してくれる開発者を募集中。
実際のところ、パフォーマンスがかなり気になるところですが、この互換レイヤーを活かせばAndroidアプリケーションを簡単にiPhoneにポーティングできるんじゃないかなとか、Flashとは関係のないところにもちょっと興味がひかれるところです。
GUN RANGE for iPhone 4
すでに話題になっていますが、iPhone 4から搭載されたジャイロセンサーを使ったゲームが早くもngmoco:)から登場。
Eliminate:GUN RANGE(iTunesリンク)

どんな感じのゲームかは以下のムービーを御覧ください。
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
要は、ジャイロセンサーでiPhone自体の傾きや方向を読み取り、それによって銃の照準を合わせ、ターゲットを破壊していくというゲーム。
ゲーム自体は操作になれるまでちょっと戸惑いますが、臨場感あふれるプレイはかなり面白いです。
Wii(Wii モーションプラス)やPS3(Six Axis)にも6軸センサーが搭載されてはいますが、まだジャイロセンサーを使ったゲームはコンソール機でもあまり出ておらず、今ひとつ使いどころが見えなかっただけに、これからiPhone4でどんなゲームやアプリケーションが登場するか非常に楽しみです。
Durex Baby
Future Lions2010の応募作品。コンドーム着用の啓蒙用アプリケーション。
Durex Baby
Nicolai Villads, Peter Ammentorp, Raul Montenegroの3人が創りだしたもの。
iPhone2台をこすり合わせるとBluetoothで通信して、「赤ちゃん」が誕生。赤ちゃんの誕生はFacebookに通知され、その赤ちゃんをたまごっちのようにあやしたり、食事を与えたり、おむつをかえたりと世話をするアプリケーション。
バックグラウンドで動作し、定期的に泣き出したりすることで赤ちゃんの世話の大変さを男性に理解させ、DurexのパッケージにあるQRコードを読み取り、専用のアプリケーションをダウンロードすることで赤ちゃんアプリケーションの動作を止めることができる。避妊のためにコンドームを付けることを啓蒙するというコンセプト。
感染症予防ではなく、避妊をコンセプトにし、Durexの商品との連動など(実現可能性はべつとしても)コンセプトは面白い。ただバーでナンパして一夜限りの関係を求める輩に刺さるかはかなり微妙だとは思いますが。。。
Augmented Driving
おそらくAR(拡張現実)を使った商用アプリケーションとしては、現状最もすごいものかもしれません。あまりのすごさに目を疑いました。そのアプリケーションとは、iPhone用ドライブアシストアプリケーション
Augmented Driving(iTunesリンク)
どんなにすごいのかは以下のムービーを御覧下さい。なおコンセプトムービーなどではなく、実機で動作しています。
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
開発したのは、imaGinyse。しつこいですが、実機で動作しています。
機能として、動的にレーンや自動車を画像認識し、レーンの変更時や車間距離が短くなった時に警告を出したりといった安全運転をサポートする機能を提供しています。USのフリーウェイを前提に設計されているので、日本でどの程度できるのかは分かりません。
映像を取り込むAPIが提供されていないため、定期的に(2秒から10秒の間隔)スナップショットをとりそれを解析することで上記のような機能を提供しているようです。
ムービーほどの精度がどこまであるのかは分かりませんが、iPhone単体でこれほどのことができるARアプリケーションとしては新たな地平を切り開いたことは事実です。6月に発表される次期iPhoneではおそらく映像へのアクセスAPIが提供されることになるでしょう。そうなった後のARアプリケーションがどうなっていくのかも注目です。
スクラブル on iPad
ついにリリースされたiPad。そのiPad用のアプリケーション、文字埋めパズルゲーム「Scrabble」がかなりすごい。説明するよりも見ていただいたほうがはやいので、2つのムービーを御覧下さい。
(Viddler:要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
iPadを使って対戦することはもちろん、なんとiPhone/iPod Touchをコントローラとして対戦することも可能になっています。iPadとiPhone/iPod touchはWi-FiもしくはBluetoothで通信し、リアルタイムにデータを反映。非常に小気味良いインターフェイスとなっています。
iPhoneとiPadを組み合わせたインターフェイスは、タッチパネルとデバイス間のリッチなやり取りで非常にインタラクティブな体験をユーザにもたらすことは間違いないでしょう。今後増えていくかもしれません。注目です
Fourface
注目を集める位置情報ソーシャルメディア「Foursquare」。そのFoursquareのAPIを使った全く新しいタイプのiPhone用アプリケーションが登場。
開発はNodesnoop。機能としては標準のFoursquareのアプリケーションと同じく、チェックイン機能を提供。がしかし、このアプリケーションを際立たせているのは、そのUI。Arcs、Clouds、Bubbles、Spotsという4種類のUIが提供され、周辺のチェックインスポットを非常に小気味よいインターフェイスと音で表示してくれます。現在のところ4つのUIですが、今後増える予定。


そのUIの小気味よさはもちろん、同じデータを使いながら、表現方法を変えることで全く新しい体験をユーザにもたらしているところが非常に素晴らしい。







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