ハエ広告
すでに話題ですが、フランクフルトで開催されたブックフェアで実施された新手の「広告」。
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
仕掛けたのは、JUNG v. MATT。
下記のように、「ハエ」をシンボルとしてもつクライアントの「Eichborn」のプロモーションとして、ハエにEichbornの小さなバナーをくくりつけて会場にとばした模様。

発想としては面白いし、実際インパクトもあるでしょうが、ちょっとなんか嫌。

みんなで「Beat It」
まだ信じられませんが、急逝したマイケル・ジャクソン氏の追悼企画。”みんなで”Beat It。
Michael Jackson Tribute - Stockholm. July 8, 2009
(Youtube;要Flash;BGM必須;RSSリーダによっては表示されません)
7月8日に2回、スウェーデンのストックホルムで開催されたいわゆるフラッシュモブ。マイケルがなくなって以降世界各地でこのようなフラッシュモブは行われているようです。
どれだけマイケルが愛されていたかわかるような気がします。きっと天国で微笑んでいるのでしょう。

Pool
T-mobileのフラッシュモブを利用したバイラルムービー。多分ワールドワイドではなく、スロバキアローカル展開のもの。
Pool
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
制作はMUW Saatchi&Saatchi。
本家に比べるとやはり規模感が違いますが、バジェットがタイトな中でもこれだけのことを考えて、オリジナルの要素を損なわないものを作り上げるそのセンスがすばらしい。

ハマータイム!
多分今30代の人にとっては懐かしくてしょうがないかもしれませんが、ハマーパンツ(サルエルパンツ)と”U Can't Touch This”などのキャッチーなメロディで世界を席巻した「M.C.ハマー」
そのM.C.ハマーとその家族をホストとするリアリティー・ショー「Hammertime」のプロモーションで行われたゲリラ・マーケティングが、個人的には懐かしさも相まって、かなり面白い。
Hammer Pants Dance
(Youtube;要Flash;BGM必須;RSSリーダによっては表示されません)
T-mobileのLife's for Sharing(第1弾、第2弾)のようなフラッシュモブを使ったプロモーション。
びっくりして逃げ惑う人もいるように、少し怖い感じがしないでもないですが、実際にみてみたかったかも。。

「Mail」& 「Messenger」
ペルーのMovistarの、どこかでみたことがある感がする、CM2本。
Mail
(Youtube;要Flash;BGMあり:RSSリーダによっては表示されません)
Messenger
(Youtube;要Flash;BGMあり:RSSリーダによっては表示されません)
エージェンシーは、Young&Rubicam Peru。制作は、Cine70。
仮装大賞的、というより梶原 "Matrix Ping Pong" 比出樹氏の作品の影響を色濃く受けている印象。
細かいところまで演出されて、完成度は高いですし、ゲリラ的に展開した発想は面白いです。

Sing Along
T-mobileの、Life's for Sharingに続くフラッシュモブを活用したバイラルムービー第2弾。
Sing Along
(Youtube;要Flash;BGM必須;RSSリーダによっては表示されません)
今回は、4月30日ロンドンのトラファルガー広場にて13500人で「Hey Jude」を熱唱。
2000本のマイク、20台のカメラ、200人のプロの歌手、そして総勢13500人の参加者。
インパクトとしては前回の方がやはり大きいでしょう。でも今回は事前に告知されていたこともあり、参加したかたがたは皆一様に非常に楽しそうで、いい顔をしてます。
ちょっと心温まるムービー

ビヨンセ ”I AM” ツアー
まずは下のムービーをご覧ください。
(Youtube;要Flash;BGM必須;RSSリーダによっては表示されません)
ロンドンのピカデリーサーカスで行われたゲリラ・マーケティング。Trident Unwrappedが11月に開催されるビヨンセのロンドン公演チケットのプレゼントキャンペーンのプロモーションとして行ったもの。
先日紹介したT-mobileのLife's for Sharingほどの規模ではないとはいえ、圧巻。

The Phone
オランダのリアリティー番組「Phone」のプロモーションで行われたゲリラマーケティングが素晴らしい。
以下のムービーをご覧ください
Hidden Phones
(Youtube;要Flash;音声あり;RSSリーダによっては表示されません)
この「Phone」という番組は、町中に置かれている携帯電話が突然鳴り、それにでた人にクイズを出し、正解すると25000€を手に入れることができるという番組。
携帯電話が核となるこの番組のプロモーションに用意されたのは、人は電話の呼び出し音がなると、探して出てしまうという意識を利用した番組のコンセプトを活かすために、3台の携帯電話と、ゲリラマーケティング用のちょっとした言い訳、そして携帯を固定するためのガムテープ。
そしてシーズン2の第1回放送の前日、テレビ局やラジオ局に忍び込んで、スタジオの机の裏に携帯電話を固定。その日の生放送中にそれを鳴らし、呼び出し音に気付いた出演者が電話を探しだして、でると「Phoneの新しいシーズンが始まる」という告知メッセージが流れるという仕掛け。
結果、テレビ・新聞・ラジオは言うに及ばず、ブログなどのソーシャルメディアでも大きく取り上げられることとなり、500万人にリーチすることに成功。
出演者への配慮が問題になるかもしれませんが、日本でも新番組の開始時には多く見られる番宣告知よりも、少ない予算でソーシャルメディアを非常にうまくいかした素晴らしいマーケティングだと思います。そのクリエイティビティに感動すら覚えます。
Via :: directdaily




MY DELICIOUS