HEAVY RAIN
ついに今日発売。かなりの没入感を提供するPS3用「インタラクティブ・ドラマ」
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その一風変わった操作系やいろんな意味で「大人向け」な内容がかなり話題になっていますが、サイコ・サスペンスを解決していく海外ドラマの主人公になった気分を存分に味わえる作品。
内容やゲーム性はもちろんのこと、注目したいのは、ゲーム中に登場する「ARI」というツール。サングラス型のデバイスで、視界にデータを投影したり周囲をスキャンできるもの。つまりはAR(拡張現実)のHMDです。このARIインターフェイスはOmegameのMenu Masterというアプリケーションで構築されていて、非常に現実のものと近くリアリティー溢れる物となっています。
非常に精緻に作りこまれた独特の世界と高い没入性。非常におすすめの1本です。

D&D on MS Surface
以前マルチタッチ対応ゲームとしてR.U.S.E.を取り上げましたが、今回とりあげるのはマルチタッチはもちろん、物理的な「コマ」によるインタラクションも提供されている「ダンジョンズ & ドラゴンズ(D&D)」です。とりあえず以下のムービーを御覧下さい
MSの協力の元カーネギー・メロン大学の学生が開発したもの。D&Dといえば、テーブルトークRPGとして有名ですが、そのコマの底部にチップをつけることでSurfaceで読み取れるようにし、Surface自体をボードとして利用してプレイする。かなり直感的な操作が可能となっていて、D&Dの特性ととてもマッチしています。
物理的な物体を読み込んで、バーチャルなインタラクションを起こすという意味では、コナミの「デュエルターミナル」やPS3の「Eye of the Judgement」などがすでにありますが、Surface上でそれを実現しているのが非常に面白いです。
ホビージャパン
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Spec Ops:THE LINE トレイラー
以前「Civilaization」をとりあげたマルコ・ブランビヤ監督による2K Gamesが開発中のTPS「Spec Ops:THE LINE」のトレイラーが格好良い。
Spec Ops Trailer
2K Games Spec Ops Trailer by Marco Brambilla & Tronic
制作はTronic。ゲーム分野におけるTronicの初めての作品。
舞台は近未来の荒廃したドバイ。ビョークの歌声にのせて、独特の雰囲気の世界が紡がれています。さすがTronicと思える建物の作り込みや空気感。

Gaikai : Cloud Gaming
GDC2009で発表されるや、大きな話題をさらったクラウド・ゲーミング・プラットフォーム「OnLive」(詳細な解説があります)。
OnLiveは専用アプリケーションをインストールする必要がありましたが、それすら必要なくFlash Playerのみで既存のゲームを配信可能にするシステム「Gaikai」がついにデモを公開。
その驚愕のデモをご覧ください
Gaikai Technology Demo (JULY 1, 2009) from David Perry on Vimeo.
自分のコンピュータにインストールしてプレイしているわけではなく、サーバーからストリーミングされるゲームをプレイしています。
Firefox + Flashで、SPOREやマリオカート64、、LEGO Star Wars II: The Original Trilogy、Need for Speed: Pro Street、そしてWorld of Warcraftなどがまったくストレスなくプレイできる様子が収録されています。
このデモは、通常のデータセンターに設置されたGaikai用サーバーから往復約1300kmの所にある部屋からブラウザ経由でアクセスしているもの。(ping時間は、21ms。)ゲームの動画圧縮は、ゲームの状況や回線の帯域に応じてリアルタイムに変更することが可能で、すべてのゲームが1Mbit弱の帯域があれば問題なくプレイ可能。
latencyの問題からサーバーとの距離を制限しているようですが、それにしても非常にリアルタイム性が要求されるゲームをこれだけ問題なくブラウザ1つで、しかもFlashに変換してストリーミングできるというその技術力は言葉では現せません。Flashに変換されることで、他のコンテンツを組み合わせることが比較的簡単でしょうから、そのような点でも注目に値します。
ブロードバンドに残された数少ないフロンティアであるゲーム・ストリーミング。その未来を、そしてFlashコンテンツの未来を大きくかえる可能性を秘めているでしょう。
今月開催されるゲーム開発者向けカンファレンス「Develop」、来月開催予定のGDCEuropeでさらに新しい情報がでてくるようなので、非常に注目です。
Via :: DPerry.com

ロッコ・ミーディエートという男
少し遅れましたが、今年のカンヌ国際広告祭、Titaniumはやはりというかバラク・オバマに送られました。そしてCyberlionsは、キャンペーン部門が、テレビ等でも話題になったBest Jobs In the World、ツール部門がFIATのECO:DRIVE、そしてバイラル部門が映画The Dark KnightのARGサイト"Why So Serious?"が受賞。Dark KnightのARGについては、先日CBCNETさんに書かせていただきましたので、ご参照ください。
と前置きはこれくらいで、昨年、ユーザが作ったバグ指摘ムービーに対して、非常に粋な対応をみせ、プロモーションとしてもかなりの話題をさらったタイガー・ウッズのバイラルムービー。去年限りの企画と思っていましたが、今年もTiger Woods PGA Tour 10用のバイラルムービーが作られました。
Tiger Woods PGA Tour 10 Walk on Water: Roccos attempt
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
今年からユーザの手によるバイラルムービーのコンテストも開催されています。
登場するのは、タイガー・ウッズではなく、ロッコ・ミーディエート。そしてコピーが、「彼はタイガー・ウッズではない、でも力量は同じくらいだ。」
ゴルフファンは間違いなくニヤっとしてしまう内容。というのはこのロッコ・ミーディエートは、タイガー・ウッズと昨年のゴルフのメジャー大会「全米オープン」で、19ホールにもわたるプレーオフの激闘を繰り広げ、最後のサドンデスホールで敗退した選手。(もし勝っていれば、史上最年長での全米オープン優勝記録だった)
ロッコ選手が出てくれるということもそうですが、かなり柔軟な発想で、ゴルフファンのファン心理を見事にくすぐる内容。うまいとしか言いようがないです。本当にその発想力に脱帽

ドラゴンクエストIX 星空の守り人
ようやく完成し、あとは7月11日の発売を待つだけになった「ドラゴンクエストIX」。
携帯との連動やマルチプレイなど新要素満載。全く新しく生まれ変わったDQを紹介するムービー
ドラゴンクエストIX 星空の守り人
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
正直半信半疑でしたが、ムービーをみる限りはかなり面白そうな印象。ただWi-Fiでマルチプレイができず、近くにいる人としかプレイできないのはどうにかならなかったんでしょうか。それだけが残念でなりません。DQのことですから、一人でも複数でも楽しめるように設計はされているとは思うのですが。。
発売まであと約3週間。楽しみに待ちたいと思います。
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Diorama :: Holographic 3D Puzzle
iPhone/iPod Touch用パズルゲーム
Diorama
(iTMSリンク)
がすばらしい。言葉で説明するよりは、以下のムービーをご覧いただく方がわかりやすいので、とりあえずご覧ください。
Diorama Holographic iPhone Game
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
ホログラフィーによってiPhone画面上に「奥行き」を表現し、加速度センサーとあいまって、単なる平面ではなくリアルな立体パズルとなっています。
しかもこのDioramaはステレオスコープ(青と赤のずれた画像)でパズル自体を表示することができ、いわゆる「立体眼鏡」をつけることで、本当に「飛び出している」かのようにプレイすることも可能。
ゲームとしては単純すぎるくらい単純ですが、その表現力がすばらしい。
Via :: IndieGames.com

R.U.S.E.
ゲームの話題ばかり続いて申し訳ないですが、映画マイノリティー・レポートの世界を感じさせるゲームが登場する模様。
それはUBISOFTがPC/Xbox360/PS3で発売を予定しているRTSゲーム「RUSE」。
まずは、トレーラーをご覧ください。
Youtube;要Flash;BGM必須;RSSリーダによっては表示されません)
単なるイメージムービーと思われるかもしれませんが、そうではありません。以下の実際のゲーム画面をご覧ください。
Part 1
(Youtube;要Flash;BGM必須;RSSリーダによっては表示されません)
Part 2
(Youtube;要Flash;BGM必須;RSSリーダによっては表示されません)
誰もが思いつきそうなのに、誰もやらなかったまさに「コロンブスの卵」的な発想のゲーム。
お分かりかと思いますが、そうGoogle Earth/Mapのようなマップの拡大/縮小機能がついており、拡大時には高解像度のモデルを利用することでリアリティを増すという手法が取り入れられています。
ズーム機能は、EUGEN SYSTEMSのiriszoom engineが使われている。
しかもフランスのintuiFace
というマルチタッチテーブルに対応しており、上記のトレーラーの如くプレイすることが可能になっています。ただしこのテーブルが約240万円するので、普及はしないでしょうが。。。
難易度は低めなようですが、ゲームとしての完成度に加えて、ユニークな拡大/縮小、マルチタッチを使えるというUIとかなり興味深い1作。
その発想は本当にすばらしいです。ただUIと難易度で間口を広げようとしている割には、ターゲットとする層が今ひとつわかりにくい感じがしないでもないですが。。








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