バックグラウンド・マリオ
14kbのマリオやJavascriptによるマリオカートの作者による新たなる「マリオ」が登場。
そのマリオとはバックグラウンド画像。矢印キーでバックグラウンドにいるマリオを操作して、スーパーマリオの1-1をプレイすることができます。残念ながらアイテムや敵が出てこなかったり、クリア画面までは用意されてなかったりはしますが、かなり忠実に再現されています。
バックグラウンドでマリオという発想はもちろん、それを実現する技術力にも脱帽です。
GUN RANGE for iPhone 4
すでに話題になっていますが、iPhone 4から搭載されたジャイロセンサーを使ったゲームが早くもngmoco:)から登場。
Eliminate:GUN RANGE(iTunesリンク)

どんな感じのゲームかは以下のムービーを御覧ください。
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
要は、ジャイロセンサーでiPhone自体の傾きや方向を読み取り、それによって銃の照準を合わせ、ターゲットを破壊していくというゲーム。
ゲーム自体は操作になれるまでちょっと戸惑いますが、臨場感あふれるプレイはかなり面白いです。
Wii(Wii モーションプラス)やPS3(Six Axis)にも6軸センサーが搭載されてはいますが、まだジャイロセンサーを使ったゲームはコンソール機でもあまり出ておらず、今ひとつ使いどころが見えなかっただけに、これからiPhone4でどんなゲームやアプリケーションが登場するか非常に楽しみです。
スクラブル on iPad
ついにリリースされたiPad。そのiPad用のアプリケーション、文字埋めパズルゲーム「Scrabble」がかなりすごい。説明するよりも見ていただいたほうがはやいので、2つのムービーを御覧下さい。
(Viddler:要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
iPadを使って対戦することはもちろん、なんとiPhone/iPod Touchをコントローラとして対戦することも可能になっています。iPadとiPhone/iPod touchはWi-FiもしくはBluetoothで通信し、リアルタイムにデータを反映。非常に小気味良いインターフェイスとなっています。
iPhoneとiPadを組み合わせたインターフェイスは、タッチパネルとデバイス間のリッチなやり取りで非常にインタラクティブな体験をユーザにもたらすことは間違いないでしょう。今後増えていくかもしれません。注目です
Quake 2 on HTML5
すでに非常に大きな話題となっていますが、HTML5を使った驚きのゲームが登場。それは
その驚愕のプレイムービーを御覧下さい。
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
これは、Quake2をJava Web Startに移植したJake2をGWTに再移植したもの。オープンソース。3DのレンダリングにはWebGLを使用し、ファイルシステムアクセスにはローカル・ストレージを使用。さらにBGMを再生するためにHTML5 audioを使い、それらに加えてオンライン対戦を実現するために、websocketsを利用しています。
ChromiumかWebkitで動作します。上記サイトにはこのQuake2を動作させる方法も書かれています。やってみたところ、僕の環境ではChromium(5.0.360.0 [43152])で動きました。Macbook(Core2Duo2.2Ghz)で20-25fps程度。
Flashはもちろん、Native Clientを使わずにこれだけのクオリティのものが作れることに本当に驚きです。ただ技術的な敷居を考えると、まだまだ一般的に広まるには時間がかかるとは思います。
HEAVY RAIN
ついに今日発売。かなりの没入感を提供するPS3用「インタラクティブ・ドラマ」
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その一風変わった操作系やいろんな意味で「大人向け」な内容がかなり話題になっていますが、サイコ・サスペンスを解決していく海外ドラマの主人公になった気分を存分に味わえる作品。
内容やゲーム性はもちろんのこと、注目したいのは、ゲーム中に登場する「ARI」というツール。サングラス型のデバイスで、視界にデータを投影したり周囲をスキャンできるもの。つまりはAR(拡張現実)のHMDです。このARIインターフェイスはOmegameのMenu Masterというアプリケーションで構築されていて、非常に現実のものと近くリアリティー溢れる物となっています。
非常に精緻に作りこまれた独特の世界と高い没入性。非常におすすめの1本です。
D&D on MS Surface
以前マルチタッチ対応ゲームとしてR.U.S.E.を取り上げましたが、今回とりあげるのはマルチタッチはもちろん、物理的な「コマ」によるインタラクションも提供されている「ダンジョンズ & ドラゴンズ(D&D)」です。とりあえず以下のムービーを御覧下さい
MSの協力の元カーネギー・メロン大学の学生が開発したもの。D&Dといえば、テーブルトークRPGとして有名ですが、そのコマの底部にチップをつけることでSurfaceで読み取れるようにし、Surface自体をボードとして利用してプレイする。かなり直感的な操作が可能となっていて、D&Dの特性ととてもマッチしています。
物理的な物体を読み込んで、バーチャルなインタラクションを起こすという意味では、コナミの「デュエルターミナル」やPS3の「Eye of the Judgement」などがすでにありますが、Surface上でそれを実現しているのが非常に面白いです。
ホビージャパン
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Spec Ops:THE LINE トレイラー
以前「Civilaization」をとりあげたマルコ・ブランビヤ監督による2K Gamesが開発中のTPS「Spec Ops:THE LINE」のトレイラーが格好良い。
Spec Ops Trailer
2K Games Spec Ops Trailer by Marco Brambilla & Tronic
制作はTronic。ゲーム分野におけるTronicの初めての作品。
舞台は近未来の荒廃したドバイ。ビョークの歌声にのせて、独特の雰囲気の世界が紡がれています。さすがTronicと思える建物の作り込みや空気感。
Gaikai : Cloud Gaming
GDC2009で発表されるや、大きな話題をさらったクラウド・ゲーミング・プラットフォーム「OnLive」(詳細な解説があります)。
OnLiveは専用アプリケーションをインストールする必要がありましたが、それすら必要なくFlash Playerのみで既存のゲームを配信可能にするシステム「Gaikai」がついにデモを公開。
その驚愕のデモをご覧ください
Gaikai Technology Demo (JULY 1, 2009) from David Perry on Vimeo.
自分のコンピュータにインストールしてプレイしているわけではなく、サーバーからストリーミングされるゲームをプレイしています。
Firefox + Flashで、SPOREやマリオカート64、、LEGO Star Wars II: The Original Trilogy、Need for Speed: Pro Street、そしてWorld of Warcraftなどがまったくストレスなくプレイできる様子が収録されています。
このデモは、通常のデータセンターに設置されたGaikai用サーバーから往復約1300kmの所にある部屋からブラウザ経由でアクセスしているもの。(ping時間は、21ms。)ゲームの動画圧縮は、ゲームの状況や回線の帯域に応じてリアルタイムに変更することが可能で、すべてのゲームが1Mbit弱の帯域があれば問題なくプレイ可能。
latencyの問題からサーバーとの距離を制限しているようですが、それにしても非常にリアルタイム性が要求されるゲームをこれだけ問題なくブラウザ1つで、しかもFlashに変換してストリーミングできるというその技術力は言葉では現せません。Flashに変換されることで、他のコンテンツを組み合わせることが比較的簡単でしょうから、そのような点でも注目に値します。
ブロードバンドに残された数少ないフロンティアであるゲーム・ストリーミング。その未来を、そしてFlashコンテンツの未来を大きくかえる可能性を秘めているでしょう。
今月開催されるゲーム開発者向けカンファレンス「Develop」、来月開催予定のGDCEuropeでさらに新しい情報がでてくるようなので、非常に注目です。
Via :: DPerry.com







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