中国からみたインターネット
2年ほど前、Googleの中国でのサービスイン時にもとりあげた、万里の長城になぞらえて「Great Firewall」とも呼ばれる中国のインターネット検閲。中国以外に在住していると実感が湧き辛いかもしれませんが、実際にその「Great Firewall」を体感できるFirefoxのアドオンが登場
実際に使用しているムービー
China Channel Screencast from fi5e on Vimeo.
このアドオンは Aram Bartholl、Evan Roth、Tobias Leingruberの3人がをベースにもともとはSECOND LIFEという展示会のために作成したもの。以下の図のように、CCFFがオンになっている状態では、中国内のプロキシサーバーを通してインターネットに接続する仕組み。

このアドオンにより、如何に中国では情報が制限されているかを実感でき、インターネットが自由であることの大切さが実感できるかもしれません。
Mozilla Ubiquity
Mozillaからある意味歴史が変わると言っても過言ではないかもしれない、史上最高のFirefox Extensionが登場。
Mozilla Ubiquity

(現状日本語入力に難あり)
うだうだ書くより下記ムービーをご覧いただいた方がわかりやすいかもしれませんが、このUbiquityはまさにFirefox上で動く「QuickSilver」
このエクステンションをインストールすると、macではoption+space, windowsではcontrol+space(それぞれデフォルト, about:ubiquityの画面で変更可能)でランチャーが起動し、そこにコマンドを入力するだけで、ブラウザウィンドウを移動することなく、いろんなウェブ上のサービスを呼び出すことができ、デベロッパーでなくとも、ユーザがある意味「マッシュアップ」できるというもの。例えば住所を選択している状態でubiquityを起動し、mapと入力すれば、Googlemapでその住所が表示されたり、
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英語の文章を選択している状態からtranslateと入力すると、日本語に自動的に変換されたりということも可能。またMacではGrowlと連携し、画面上に通知も行える。
Ubiquity for Firefox from Aza Raskin on Vimeo.
英語ですが、英語が分からなくてもそのすごさは十分過ぎるくらい伝わるはずです。あとこのムービーはやたらかっこいいです。
ランチャーから呼び出すコマンドもデフォルトで結構な機能が用意されていますが、もちろんjavascriptで簡単に実装可能。
まさにウェブを巨大なコンピュータのように使えてしまうエクステンションといっていいかもしれません。






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