アレクサンダー・マックイーン 死去
突然過ぎて震えが止まりません。頭が真っ白です。大好きなデザイナーの一人、
原因は、一説によると、自らを見出してくれた伝説的スタイリスト「イザベラ・ブロー(Isabella Blow)氏」が癌を理由に2007年に自殺した事から、マックイーンは鬱病および薬物中毒となっていたようです。それを原因とし、つい先日母親がなくなったことが重なったことによる自殺のようです。
本当に、本当に残念でなりません。もうあのクリエーションを見ることができないかと思うと涙があふれてきます。
天国でイザベラと熱くファッションについて語ってください。心よりご冥福をお祈りいたします。


この歌をShazamれ!
2月7日にスーパーボウルが開催されます。そこでのCMローンチに向けて、チノパンで知られるDockersが非常に面白い"プロモーションのティザー"を開始。
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
「on game day SHAZAM this man」(スーパーボウルの日にこの男の歌をSHAZAMに聞かせてください。)とコピー。
これは、CMでも話題になった、歌を聴かせるとその歌がどういう曲かを調べることができるスマートフォン向けアプリケーション「SHAZAM」を使って、スーパーボウルから解禁になるDockersのCMでこの男性が歌う「I Wear No Pants」(ズボン履いてないよ)という歌を聴かせることで、Dockersの新しいキャンペーンサイト「Wear the Pants」(ズボンを履こう)にアクセスできるというキャンペーンのティザー。そのサイトでは、ユーザはキャンペーンの詳細や「I Wear No Pants」のダウンロードができるようになっている模様。
キャンペーンサイトへの誘導は、紙媒体ではQRコード、テレビでは検索ワードを出すといった方法が一般的なように思いますが、SHAZAMという新しい技術を導線として取り入れているのが非常に興味深いです。スマートフォンの普及で、SHAZAMを使ってもある程度リーチできることに加えて、SHAZAMを使うことでこのようにブログで取り上げられるバイラル効果を狙っているのでしょう。技術の使いどころという意味での発想は非常に面白いです。ただDockersというファッションブランドのブランドプロモーションとして正しいかどうかは微妙だとは思いますが。。

アディダス”AR”スニーカー
この記事が今年最後の更新となります。来年は1月4日から再開予定です。
今年はAR(拡張現実)が大きなうねりとなり始めた1年となり、このブログでも多くの話題を取り上げてきました。今年最後もARの話題となります。

アディダスが、来年2月にベロの部分にARマーカーをプリントしたスニーカーを発売!
アディダスのサイトで、このスニーカーをウェブカムに向かって掲げると、3Dイメージがオーバーレイ表示され、さらに3種類のARゲームがスニーカーをコントローラとしてプレイできるというもの。
ゲーム制作はxForm。スニーカー自体は$65-$95の価格帯になるようです。
正直な所、スニーカーにマーカーを印刷するという発想自体は面白いとは思いますが、それをウェブサイトと連動させてゲームのコントローラにするというのはあまりうまい方法とは言えない気がします。同じARを使うなら、マーカー搭載のスニーカーとアディダスショップのデジタルサイネージを連動させて、別のコンテンツをユーザに提供する方が価値あるように感じます。技術は流行ってるから使えばいいというものではないはずです。
Via :: Wired

AR試着室
以前ZugaraがAR(拡張現実)を使ったウェブ上での試着室をプレビューしていましたが、ついにプロダクションサイトが登場。
Tobi

(右下のtry it on!をクリック:ウェブカム必須)
マーカーの位置に洋服がオーバーレイ表示されるというもの。さらにアイテムの選択やお気に入りの登録などは手を使ったジェスチャーで行う。
オーバーレイ表示した状態でスナップショットをとり、それをソーシャルメディアを通して共有することも可能。
詳細は以下のムービーをごらんください。
(Youtube;要Flash;BGMあり:RSSリーダによっては表示されません)
現状のところ、レディースのみしかもかなり限られたアイテム限定でしか「試着」できません。しかしそれでも従来の全く試着できない状況よりは何歩もすすんでいるように思います。もちろん単に試着するという要素以外にも、着せ替え+共有という新しい楽しみをユーザに提供していることも注目すべきです。
精度の問題やアイテム数などクリアすべき課題は多いですが、ARを実用的につかった非常によい例だと思います。

WHY - Wally Hermes Yacht
エルメスと、非常に先進的でデザイン性の高いヨットを制作するヨットメーカー「Wally」が手を組み全く新しいタイプのヨットを制作している模様。
その名は
どんなものかは以下のムービーおよび、画像をごらんください。
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)



ベネチアンブラインドのように開閉する屋根、25mの温水プール、36のデッキビーチ、豪奢なインテリアなどはもちろん、900平方メートルに及ぶソーラーパネルを搭載し、環境負荷を低減する設計となっている。
価格は約135億円。
値段は別にしても、環境負荷を考えたその機能性やデザイン性の高さは圧巻。一度でいいから乗ってみたいかも。。

Esquire's Augmented Reality Issue
日本ではファッション誌は付録を充実させることで生き残りを図ろうとしていますが、先日アメリカで発行された「Esquire」最新号にはAR(拡張現実)のマーカーが表紙およびファッションページに印刷されている模様。
専用サイトからARアプリケーションをダウンロードし、ウェブカムに表紙をかざすとロバート・ダウニーJrが歌いおどり、ファッションページをかざすとモデルがそのページにある洋服をきて動くムービーが再生されるという仕組みになっているようです。詳細は以下のムービーをごらんください。
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
ムービー制作はPsyop。そのクオリティはさすがの一言。
出版各社とも単なる情報媒体にとどまらず、それ以上の価値を出そうとしている感じが伺えます。こうした流れの中で、何かブレイクスルーが生まれてくるのかもしれません。

マルジェラ退任!!!
本当に、本当に残念でなりません。
1年ほど前に引退の噂が上り、このサイトでも取り上げましたが、今回は噂ではなく確定です。
「マルタン・マルジェラはすでに退任しており、現在はデザインチームがマルジェラの意志を引き継いでいる」とレンゾ・ロッソ氏がコメント
Maison Martin Margielaの親会社であるDIESELのレンゾ・ロッソ誌がWGSNのインタビューに答えたもの。上記にあるように、後任は特定の人物ではなく、デザインチームがディレクションを行うとのこと。
今行われている2010S/Sはすでにデザインチームがディレクションを行っているようで、おそらくマルジェラ本人のディレクションは今期のF/Wまでなのでしょう。
90年代から時代を作り上げてきたマルジェラが退任したことは、文字通り一つの時代の終焉と言っていいでしょう。本当に残念ですが、まだ52歳ですし、今後違う形でそのクリエーションを再び見せて欲しい気がします。
そして新生メゾン・マルタン・マルジェラがどんな世界をみせてくれるのか、不安でもあり、楽しみでもあります。
上記以外には次のサイトをご参照ください。Grazia、NYTimes
ちなみに10月27日に未発表の写真を中心にマルジェラの20年を振り返る写真集が発売されます。マルジェラ好きの方はもちろん、そうでなくてもそのクリエーションの世界にぜひ触れてみてください。
Rizzoli
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フェラーリ by プーマ
PumaがF1のフェラーリのマシンを作ったら、どうなるでしょうか?
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
もちろん、プーマが本当に作ったわけではなく、プーマのアイテムを組み合わせてマシンの形に成形したもの。かなり細かいところまで再現されており、特にタイヤの作り込みが面白い。
こういう発想大好き。






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