マクドナルド・インタラクティブ・バナー
マクドナルドが面白いバナーをスウェーデンで展開。バナーといってもウェブ上のそれではなく、本当の看板。
どんなものかは以下のムービーを御覧ください。
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
要はデジタルサイネージに映し出された映像に登場するマクドナルド商品を携帯電話のカメラで写真におさめることが出来れば、近くのマクドナルドでその商品がもらえるというもの。
単なるデジタルサイネージで情報を表示するだけでなく、ユーザとのアナログなインタラクションを組み入れているところが面白い。
Nike Trackball
ナイキがサッカー用スパイク「CTR360」のプロモーションとしてシンガポールで行ったインタラクティブデジタルサイネージの発想がすごく面白い。
どんなものかはとりあえず以下のムービーをごらんください。
Nike Trackball from Our Work on Vimeo.
メイキング
Nike Trackball - Behind The Scenes from Our Work on Vimeo.
CTR360のホールド力とボールコントロールの簡単さをアピールするために、マウスにあるトラックボールと同じ仕組みをサッカーボールで作り、ユーザが足でそのボールを動かすことでCTR360の解説をみることができるという仕組みになっている模様。
商品の訴求ポイントをうまく形に落とし込んでいます。誰もが思いつきそうで、思いつかないその発想力が素晴らしいです。
iPod Cluster Media
もうすでに大きな話題となっていますが、複数台のiPod Touchを連動させて1つのディスプレイのようにするシステム「iPod Cluster Media」が面白い
iPod Cluster Media
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
制作は、いつもお世話になっている、PROTOTYPE。
詳細はわかりませんが、それぞれのiPodはWi-Fi経由でデータをやり取りしているようです。水面のように、それぞれのiPodに連動していく様はまさに圧巻。
アイディア次第でさまざまな用途がかんがえられるでしょう。
デジタルサイネージを前提に考えているようですが、iPhoneアプリケーションとして使えればさらに面白い気がします。
Prius Experience
TOYOTA USがPrius ExperienceというiPhone用アプリケーションをリリース。
一見したところ、360°パノラマでプリウスの内装を見ることができたり、ミニゲームができたりなどとよくありがちなブランディング用アプリケーションのように思われます。
ところが、このアプリケーションを際立たせているのが、「draw」という機能。
ユーザがiPhone画面を指でなぞって、樹を書くと、それが画面に合成されてプリウスの走行アニメーションの背景として表示されるというもの。そしてさらに、イニシャルを入力して、サブミットすると、ニューヨークのタイムズスクウェアにある電光掲示板に投稿することもできる。
実際にどのような感じかは以下のムービーをごらんください。
(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)
もちろん日本のストアでも上記アプリはダウンロードでき、日本からでも投稿できます。ニューヨークにわざわざ行くのは大変なので、こちらのウェブカム映像から確認できるかもしれません。
制作はSaatchi&Saatchi LA。
プリウスのキャンペーンテーマである「Harmony Between Man, Nature and Machine」を形に落とし込んで表現しているのが素晴らしいです。ただもう1歩なにかひねりが欲しい気がしないでもないですが。。
Razorfish Touch Framework
世界有数のインタラクティブ・エージェンシー「Razorfish」。
そのレイザーフィッシュがマルチタッチを利用した面白いデモを2つ公開しています。
Razorfashion Retail Experience from Razorfish - Emerging Experiences on Vimeo.
Multi-touch Virtual Earth Technology Demo from Razorfish - Emerging Experiences on Vimeo.
ともにレイザーフィッシュのインハウス・ツール「Razorfish Touch Framework」で構築。
このフレームワークは、WPF(Windows Presentation Foundation)を基に作られ、Windows XP/Vistaで動作。マルチタッチコントロールセットとマルチタッチアプリケーション開発キットからなり、ハードウェアを抽象化して、開発者がコンテンツ制作に集中できるようになっている。
もちろんMicrosoft Surfaceにも対応。
残念ながら、現在のところ完全なインハウス・ツールのようで、詳細はほぼわかりませんが、Windows 7がマルチタッチをサポートすることもあり、今後レイザーフィッシュだけでなく他社も様々なミドルウェアを開発していくのでしょう。そしてそれらのミドルウェアによって、驚くようなコンテンツが生み出されていくことに注目です。
ただ正直オープンソースのものも出てきてほしいところです。。
![[ナイキ] NIKE CTR 360 リブレット HG 366238 016 (ブラック/ホワイト/チェレンジレッド/26.5)](http://ecx.images-amazon.com/images/I/4145G1iHUjL._SL160_.jpg)




MY DELICIOUS