The Designers Republic 復活 !!!
昨日の記事の内容をThe Designers Republic(TDR)に確認してみました。
以下イアン・アンダーソン氏本人からレスポンスを頂いた内容です。
昨年の閉鎖後、TDRのクライアントとともに新しいプロジェクトを継続。ただ法的には、TDRとしてではなく、イアン・アンダーソン氏が新しく設立した会社「Return Power Shift Control Ltd 」として。しかしクライアントでTDRの名前を望む声が大きいこと、そしてなによりイアン・アンダーソン=TDRという認識が一般的なため、TDRの商標など知的財産権を買戻し昨年、23年前の1986年にTDRを設立した日と同じ日、つまり7月14日、に新生TDRとして活動を再開。
この1年はアンダーソン氏は、若い3人のデザイナーとともに上述のReturn Power Shift Control Ltdとしてのクライアントワークはもちろん、ポルトガルで開催された「EXPERIMENTA」のクリエイティブ・ディレクターやSheffield Wednesday FCというプロサッカーチームのデザイン・コンサルタントを務めていた模様。現在も非常に精力的に活動しており、忙しい日々を送っているようです。
TDRはコラボレーションやチャレンジングな企画に積極的に取り組みたいということです。興味のある方はぜひdsinfo_at_thedesignersrepublic.comまで連絡して欲しいということでした。
TDRとしてもうすぐ新しいプロジェクトがお披露目になり、さらに日本では近いうちに新しい動きがあると思うので、楽しみにしておいて欲しいとのこと。
閉鎖時に語っていた形で活動を再開しているようで、今後の新生TDRがどんなものを生み出すのか非常に注目されます。
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Designers Republic 復活か!?
突然のクローズから1年。イアン・アンダーソン率いるDesigners Republicが帰ってきました。たぶん。
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上記Autechreの2年ぶりのアルバム「Oversteps」が3月22日に発売されますが、そのアルバムのアートディレクションをDesigners Republicが担当したとWarpから発表がありました。(下記参照)

Designers Republicが担当したということ以外の情報がないため、活動を再開したのかは不明な部分が残りますが、昨年の閉鎖以来初の動向です。
今後どのような動きがあるのかさらに注目していきたいと思います。
とりあえず、再びDRの作品を見ることができて非常にうれしくおもいます。
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The Designers Republic 倒産!!
かなりのショックです。信じられませんが、事実の様です。
創業1986年。原因は、いくつかのクライアントを失い、コンペに負け、メジャーなクライアントが売掛金の不払いに落ちいったこと、そしてその状況下で税金を払う必要などがでてきたということがあるようです。今週の火曜(1/21)には、営業を停止し、9人の社員を解雇したようです。DRといえば、WarpやそしてなんといってもPlayStationのワイプアウトシリーズで知られ、その独特なタイポグラフィーなどで、90年代のデザインシーンにこれでもかというほどのインパクトを与えたデザイン・エージェンシー。
上記サイトでインタビューにイアン・アンダーソンが答えていますが、会社が大きくなり、メジャークライアントと仕事をするうちに、いわゆるアカウントマネジメントなどの代理店業務を行うことが必要となり、さらに大きな仕事を続けるために、本意でない仕事をやらなくてはいけなくなったとのことです。
今後は、23年間の集大成となる作品集を1冊と、もう1冊Liz Farrellyとの共著をイアン・アンダーソンが出版する予定。その後は新生DRとして、代理店業務などは行わず、自分の目の届く範囲で、どういう形になるか未定ですが、再開を模索する模様。
金融危機の影響とはいえ、tomato、MeCompanyとともに、個人的にも非常に影響を受けたデザイン・エージェンシーだけに、本当にショックです。どう言う形にしろ、再び戻ってきて欲しいものです。
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