THE VOTARY OF THE POWER OF DESIGN

3D Projection on Youtube

Samsungが3Dテレビプロモーションの一環としてオランダでプロジェクションマッピングを実施。その模様がYoutubeで公開されています。


Samsung 3D Event



(Youtube;要Flash;BGMあり)


プロジェクションマッピングの映像がムービーを飛び出し、Youtubeのページの要素と連動する仕掛け。要はプロジェクションマッピングとWarioInsightの手法を組み合わせた事例。そしてムービーから飛び出してくる蝶を多く捕まえることで3D液晶テレビがプレゼントされるという仕組みになっています。


発想としてはムービー、ゲームの連動と面白いです。がしかし正直流行りのものを組み合わせてみました的な印象は拭えません。もう一捻り欲しかった気がします。


 

[Tue, 15 Jun 2010 12:30:00 +0900] edited by tomo

Kinect: Project Natal

 昨年のE3で発表されたz-Camを利用したXbox360用モーションコントローラ「Project Natal」。ついに正式発表。正式名称は「Kinect」。まずは正式版がどのようなものになったか、ムービーを御覧ください。







(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)


価格や発売時期、Xbox360のバンドル等については今夜のMSのE3カンファレンスで発表される模様。

ムービー中に登場するゲーム以外にも、コントローラレスのライトセーバー格闘が行えたり、フォースで超能力のようにあやつるといったことができるスターウォーズや、Kinectanimalという動物育成ゲームが対応タイトルとしてある模様。さらに注目の機能として、Kinectユーザ同士でのビデオチャット機能が搭載され、さらにkinectによってXbox360のダッシュボードの操作もできるようです。


噂では認識精度が低く、使いものにならないとまで揶揄されてきたKinectですが、ムービーを見る限りは昨年の発表通り今までにないユーザ体験をもたらすことは間違いないでしょう。


Xbox360はSDKが手に入りやすいこともあり、今後ゲーム以外の用途でもかなり注目すべきではないかと思います。


PlayStation MoveやPSP2の発表?などが噂されるソニー、そして3DS、Wii HDの発表?などが噂される任天堂はいったいどのような展開をみせてくれるのでしょうか?楽しみです。


 


 

[Mon, 14 Jun 2010 15:45:00 +0900] edited by tomo

E-PL1 ”ARモック”

 ストップモーションを使ったムービーも素晴らしかったオリンパスのPEN E-PL1。そのE-PL1のAR(拡張現実)を使った解説サイトがかなりよく出来ています。


Look what you can do





(要D'Fusion Web Plug-in)


拡張現実部分のライブラリはTotal Immersionが提供。

実際どんな感じなのかは以下のムービーを御覧ください。







(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)


マーカーをかざすことでE-PL1の3DCGモデルが単に表示されるだけでなく、実際の操作感や内部構造までみることができ、さらにウェブカムを通して写真をとることも可能になっています。


ARもマーカーをかざして単なる3DCGモデルなどを表示するという使われ方から徐々により効果的に使われているようです。実物には及ばないものの概要でもその製品の雰囲気や空気感を伝えられることはかなり大きいのではないでしょうか。もちろんいい方向に伝わるようにコンテンツの作り込みは重要ですが。


 

[Mon, 24 May 2010 11:45:00 +0900] edited by tomo

ASHERROTHMUSIC.COM

 すでに話題になってますが、AR(拡張現実)を非常に巧みに使ったサイトがローンチしています。それが


ASHERROTHMUSIC.COM


アッシャー・カードと呼ばれるクレジットカード大のカードとともにアッシャー・ロスやアッシャーの友達が撮った画像を使い、その画像をFLARToolkitで解析、アッシャーカードの位置や文字を割り出して、画像を背景として立体的なナビゲーションメニューを表示するという手法をとっています。アッシャーが撮った画像は毎日アップロードされているようで、様々な画像に切替えることが可能です。

これはAsher Rothが「自分がどんな人間なのかファンに見せられるサイトにしたい。ファンに自分が彼ら彼女らと変わらない存在で普通の人間なんだということを伝えたい。サイトはそういうレベルでファンと関われるものでなければならない」という意思を元に開発されたもので、文字通りアッシャー・カードを持ち運ぶことでファンとともにアッシャー・ロスの日常がトップページとして表示されるサイトになっている。

今後は次のアルバムの表紙にアッシャーカードが掲載され、それを使ってユーザ自身で撮った写真をアップロードできるようになる模様。


エージェンシーはBBH NY。制作はVERB NYとAID-DCCKatamari


FLARToolkitをウェブカムを使ったARものではなく、若干動きの滑らかさにかけるものの、ナビゲーション用画像解析につかっているところが面白い。しかもAsher Rothの意思の表現に落としたときの方法としても、ユーザが中心となってお気に入りのアーティストのサイトのトップページを飾ることができるという方法が本当に素晴らしい。


 

[Thu, 20 May 2010 12:25:00 +0900] edited by tomo

AR Flashmob

今週の土曜24日にオランダ・アムステルダムのDam Squareにて一風かわったいわゆるフラッシュモブが開催されるようです。


AUGMENTED REALITY FLASH MOB


そう、AR(拡張現実)を使ったフラッシュモブです。iPhone/AndroidにインストールしたARアプリケーション「Layar」でマーカーが置かれた広場の写真をとると、多数の3Dモデルがオーバーレイ表示されて映るというもののようです。


フラッシュモブをARで行うという発想が面白い。応用すればいろんなことができそうですね。


 

[Tue, 20 Apr 2010 12:20:00 +0900] edited by tomo

Augmented Driving

おそらくAR(拡張現実)を使った商用アプリケーションとしては、現状最もすごいものかもしれません。あまりのすごさに目を疑いました。そのアプリケーションとは、iPhone用ドライブアシストアプリケーション


Augmented Driving(iTunesリンク)


どんなにすごいのかは以下のムービーを御覧下さい。なおコンセプトムービーなどではなく、実機で動作しています







(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)


開発したのは、imaGinyse。しつこいですが、実機で動作しています。

機能として、動的にレーンや自動車を画像認識し、レーンの変更時や車間距離が短くなった時に警告を出したりといった安全運転をサポートする機能を提供しています。USのフリーウェイを前提に設計されているので、日本でどの程度できるのかは分かりません。


映像を取り込むAPIが提供されていないため、定期的に(2秒から10秒の間隔)スナップショットをとりそれを解析することで上記のような機能を提供しているようです。


ムービーほどの精度がどこまであるのかは分かりませんが、iPhone単体でこれほどのことができるARアプリケーションとしては新たな地平を切り開いたことは事実です。6月に発表される次期iPhoneではおそらく映像へのアクセスAPIが提供されることになるでしょう。そうなった後のARアプリケーションがどうなっていくのかも注目です。


 

[Thu, 15 Apr 2010 18:00:00 +0900] edited by tomo

スプリンターセル・コンヴィクション AR ゲーム

最近のゲームでは抜群のクオリティーを誇るXbox360用「スプリンターセル・コンヴィクション」。そのゲームの発売のプロモーションとしてオランダ、アムステルダムで行われたAR(拡張現実)をつかったゲーム。どんなゲームかは以下のムービーを御覧下さい


Introduction Splinter Cell Conviction






(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)


エージェンシーはBlutarsky。制作はMuzar

位置情報を利用したiPhone/Android用ARアプリケーション「Layar」を使用。

ゲームの流れとしては、ユーザはスプリンターセルに登場する秘密諜報機関「Third Echelon」のエージェントとなり、街中に貼られたQRコードをLayarで読み込むと、Third Echelonから死亡したエージェントの調査を依頼されて開始する。調査のために6つのミッションがユーザに課され、それをクリアしていくというもの。それぞれのミッションはアムステルダムのいろんな場所に行く必要があるように設計されている。


位置情報とARを組みあわせてゲームを作り上げるという試みはもちろん、現状のデバイスでの位置情報を使ったARはアフォーダンスの確保が問題となることがありますが、こういったゲーム性を持たせることで、ユーザにデバイスを使わせる意味付けができるのは興味深いです。



スプリンターセル コンヴィクション 特典 リファレンスガイド付き



ユービーアイ ソフト (2010-04-28)

売り上げランキング: 36





 

[Thu, 15 Apr 2010 12:00:00 +0900] edited by tomo

世界最大のAR

 ブラジルで発売されているドリトス「Sweet Chilli」には以前取り上げたようにAR(拡張現実)用のマーカーが印刷されています。そのARを体験した人が25万人を突破したことを記念してとんでもないことが実施されました。

とりあえず以下のムービーを御覧下さい







(Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません)


世界最大となる5m x 5mのマーカーを作り、それをビルの屋上に設置。ヘリコプターからウェブカムを通して見ることでドリトスのキャラクターが表示されるというもの。


もちろん誰でも体験できるものではありませんが、着想が面白い。ブラジルではマーカー型ARが着実に浸透している証拠とも言えるのかもしれません。


 

[Tue, 02 Mar 2010 12:05:00 +0900] edited by tomo

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