やはりというべきでしょうか、ファッション業界随一のGeek「カール・ラガーフェルド」が率いるChanelがおそらく全メゾンに先駆けて、iPhone アプリをリリース。
CHANEL Defile Haute Couture A/H 08/09

(iTunesが起動します)
66MBなので、Wi-Fi or PCでないとダウンロード&インストールできません。
2008/09 F/Wのコレクションの模様、アイテムの詳細、シャネルからのニュース、店舗検索を提供。
機能としては、iPhoneアプリである必然性は感じませんが、起動時からiPhoneらしさとChanelらしさが非常に見事にマッチングしており、ブランドイメージの向上には非常に役立っている感がします。
なぜこのメンバーでそんなに話題になってないのか分かりませんが、コンバースの創業100周年企画で作成された曲
MY DRIVE THRU
(Youtube;要Flash;BGM必須;RSSリーダによっては表示されません)
Santogold, Julian Casablancas , N.E.R.D.の3組を起用し、プロデューサにはファレルを迎えて作られた曲。
そして上記PVの制作はPsyopというある意味ドリームチーム。
楽曲はもちろん、パラパラ漫画のような独特な世界のPVもさすが。
圧倒的なセンスとそれを表現できる技術力。
素晴らしいとしか言いようがありません。
必見
Link :: Converse -Conectivity
(上記楽曲の公式サイト。こちらも必見、楽曲のダウンロードもできます)
Via :: motionographer
その日のイベントを書くなというツッコミがきそうですが、エディ・スリマンが本日イベントを開催。
HEDI SLIMANE x DAZED & CONFUSED JAPAN DJ: エディ・スリマン + more?!
二部制:第一部 22:00〜 / 第二部 1:00〜
当日お越し頂いたお客様の方々を、エディ・スリマンが撮影させて頂くことがございます。また、それらの写真は、DAZED & CONFUSED JAPAN にて掲載させて頂く場合がございます。
ご来場頂きました先着50名様に、エディ・スリマン撮影による限定ポスターをプレゼントさせて頂きます。
残念ながら行くことはできませんが、かなり面白そう。
これまでで個人的には最も胸が高鳴るコラボの一つかもしれません。
川久保玲氏、ルイ・ヴィトンのバッグをデザイン。
2008年9月4日から旧ドーバーストリートマーケット東京跡地に3ヶ月限定でショップをオープンし、展開予定。
川久保氏によってリデザインされたモノグラムのバッグが展開される予定。
かなり見てみたい。
ローエンドではH&Mとコラボし、ハイエンド付近ではヴィトンとのコラボという2極端な展開が面白い。
どんなアイテムなのか分かり次第アップデートします!
Via :: L'esprit □ ro-to-no
Speedoとのコラボは以前お伝えしましたが、
最近話題のSpeedo レーザーレーサーをギャルソンの川久保怜氏がデザインしているようです。

ファッションの第一人者である川久保玲氏は、スイムスーツの側面に、速さと人間の精神エネルギーを表現した書道の大胆な筆捌きを配しました。著名な書家、井上有一氏の手による「心」は、気持ち・精神・意識を表現しています。
「水着をファッションのように "デザイン"する必要はないと思います。水泳選手の体は、トレーニングや多大な努力により、既に"デザイン"されているからです。いかに速く泳ぎ、記録を破れるかはスピードの素晴らしい技術にお任せします。私は、エネルギーと勝利への意思、そして精神力こそが最終的な結果を出すのだ、ということを表現したかったのです。スピードの強味である最高の技術開発力と、井上有一氏の芸術がもつ力と精神が組み合わされば、記録を塗り替えるのは確実です。」
オリンピックで各国が着用するLZRも川久保氏がデザインしたものになるようです。
またSpeedoでは、LZRの先行予約、「スピード・コム デ ギャルソン」の展開を全国7店舗で開始。
特に新宿小田急ハルクでは6月24日まで限定ショップをオープン。
H&Mといい、Speedoといいギャルソンの世界が一気に広がりを見せています。
水着が欲しいと思っていたので、これ買おうかな。。
Link :: Speedo LZR(日本語公式サイト)
ヴィクター&ロルフの回顧展
がロンドン、バービカンギャラリーで開催。
期間は6月18日ー9月21日。
この回顧展では、過去15シーズンの代表作を、下記画像のように人形の衣装/メイクに完全再現して、展示。

少し気持ち悪い感じもしないでもないですが、Viktor&Rolfのこだわりが感じられます。
巡回展が否か分からないので、日本に来るか不明ですが、もし来たら必ず行きたいと思います。
20世紀、最も影響力をもったデザイナーの一人、
イヴ・サン・ローラン、6月1日死去享年71歳

1958年にクリスチャン・ディオールの後継者となった"ワンダーボーイ"サンローランは、まさに20世紀モードの体現者と言っていいでしょう。
サファリジャケット,豹柄、ピーコーとなどのモードへの昇華、彼がもたらしたものはあまりに大きいでしょう。
歴史に残る偉大なクリエータであったことは疑いないでしょうし、その功績は後世語り継がれるでしょう。
ご冥福をお祈りいたします。
伊勢丹/三越共同で行われるチャリティー企画がすごいことになっています。
地球の自然環境を保全することへの共感を表す意思表示として、所定のボードに支援のメッセージをデザインしてもらい、三越と伊勢丹の合計6店舗において展示。さらにそれらのデザインを転写したTシャツを受注販売する、というものだ。 「共感=暖かな幸せ、豊かな未来」をそのデザインのテーマに、さまざまなデザイナーが腕を奮った。海外からはイヴ・サンローランやヴァレンティノ、セリーヌなど。また国内からはケイタ マルヤマ トウキョウ パリスやドレスキャンプなど、約40のブランドが参加する。Tシャツは1点、5000円(税込み)で販売される。そして、そのうちの1000円が有限責任中間法人 more trees に寄付されることになる。
開催時期は、
伊勢丹新宿:1F ザ・ステージ 5/28-6/10
JR京都伊勢丹・岩田屋 5/28-6/3
日本橋三越本店 5/27-6/2
銀座三越/名古屋栄三越 5/25-6/2
各店舗ごとに取り扱いアイテムは異なりますが、その参加者は圧巻。
アレキサンダー・マックイーン、ステファノ・ピラティ、クリス・ヴァン・アッシュ、ジョン・ガリアーノ 、オリヴィエ・ティスケンス、トム・ブラウン、マウリツィオ・ペコラーロなどなどこれでもかというほどのメンバー。
上記サイトですべての参加メンバーと(かなり分かりにくいですが、)Tシャツデザインをみることができます。
行列/即完売必至でしょうが、並ぶ価値はあるかもしれません。。
コメントでご指摘のとおり、しかも上にも書いていますが、「受注生産」でした。
すいません。。
マックイーン欲しいかも。
Via :: openers
今年9月にいよいよ上陸するH&M。
もうすでにあちこちで話題になっていますが、オープンに先駆けて2008-09F/Wの内覧会が開催された模様。
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気になる価格帯は、他国とくらべて若干高めの設定となり、既存のSPAでいうとZARA程度になる模様。
さらに、すでに発表されている銀座、原宿店に続き、渋谷の文化村通りの旧ブックファースト跡地にも2009年に出店する計画。
旧ブックファースト跡地は現在新しいビルが着工されており、来年7月に完成予定。
そのビルの何フロアかをH&Mが占有する形になる模様。
また渋谷店はすべてのラインナップがそろう旗艦店となるようです。
ギャルソンとのコラボはもちろん気になりますが、果たして日本でどこまで行けるのでしょうか?
今後の展開に注目です。
Via :: 渋谷経済新聞
昨年、LG電子がプラダとのコラボにより発売したいわゆるプラダ携帯がついに日本登場。
PRADA Phone by LG(L852i)

(5/912:00p.m.現在のところ、Not Found)
iPhoneと同様に、全面タッチパネルであることから比較されることが多いこのプラダ携帯、iPhoneがスマートフォン色が強いのにたいして、これはどちらかというとデザイン携帯というべきものでしょう。
これだけスマートなものをそのままの形で日本で発売するという方針をとったのは、かなりドコモとしては思い切ったのではないでしょうか。(それだけ現状に危機感を感じているということなのでしょうが。。。)
早くて今月末、遅くて来月に発表される注目の3G版iPhoneはいったいどこからでるのでしょうか?
ドコモ、ソフトバンクの2キャリアからでるのでしょうか?注目です。
菊地成孔氏の
なぜコレクションでハウスが多く使われ、そしてそのアッパーな音にもかかわらず、モデルはそれを無視して、踊らずただただ歩き続けるのか。
コレクションにおける聴覚と視覚の乖離を考察して、楽しむという内容。
ファッションニュースにて連載されていたもの+書き下ろし。
ハイモードのコレクションに対する菊池氏の独特な言い回しや雰囲気がかなり面白い。
冒頭に出てくる、モードではモデルは踊らないが、東京ガールズコレクションではモデルが踊っているという発見はちょっと目からうろこ。そんなところにもガールズコレクションの"特異性"があるのかなどと思ったり。。
後半部分からのパリコレ体験記が非常に面白く、幾度となくでてくるカニエ・ウェストへの執着も小気味いい。
特にいつも気になっていたLANVINのアリエル・ウィズマンとの対談は濃い内容を独特の言い回しが軽く読めるように希釈されているようで、とてもよかった。
ファッション好き、ハウス好きは読むべき一冊。
待ちに待ちました。
過去にはユニクロのDIPや最近ではGAPとのコラボアイテムを控える
3.1フィリップ・リムの路面店が青山にオープン
オープンは4/26(Sat.)
NYCに続き、世界で2番目の路面店。
オープン記念のTシャツや直営店限定のエコバッグなども販売される。
またオーガニックラインの"Go Green Go"も展開される。
3.1 Philip Lim 青山店
港区南青山5-4-41(google maps)
03-5411-2870
ついに東京に路面店が登場。
直営店限定のアクセサリーラインがどうなるのかも気になるところでもありますが、4/26がかなり楽しみです。
Via :: Ginza
アメリカでは今月末発売、日本では発売すらきまっていないGTA4ですが、ファッション業界で最もGeekyな一人が登場する模様。それは、
カール・ラガーフェルド、Grand Theft Auto IVにキャラクターとして登場

ラガーフェルドといえば、シャネルのデザイナーでありながら、そのGeekぶりが話題になりますが、今回は何かと話題のゲームGTA(wikipedia)の最新作にDJとして登場。
ゲーム中に存在するラジオ局のK109 The Studio stationのDJとして登場し、プレイヤーが付近に来るとラガーフェルド選曲の楽曲を効くことができる。ゲーム上は上記画像の人物として登場。
いろんな分野でいろんなことをしているラガーフェルドですが、こんな形ででてくるのはちょっと面白い。
Via :: wwd
今秋に日本上陸をにらみ、さすがH&Mという人選です。
コム・デ・ギャルソン、H&Mとのコラボラインを2008年11月発売
2004年のカール・ラガーフェルドに始まり、ステラ・マッカートニー、Viktor&Rolf、ロベルト・カヴァリと続いてきたH&Mのコラボラインに今年は川久保玲氏を起用することが発表されました。
コラボラインは2号店となる銀座店のオープンと同時に展開され、その他の店舗は数日遅れで展開開始。
ファッションアディクトを引きつけるには、十分過ぎる人選でしょう。
過去に錚々たるメンバーが名を連ねていることによって、ギャルソンとしてもブランドイメージ+認知度にプラスに働くでしょうし、ユニクロはかなり歯がゆいのではないでしょうか。
11月の銀座は大変なことになりそうです。
Link :: MYFASHIONLIFE
昨日の問題の答えです。
答えは、サイト自体がパロディ。
このサイトはHart+Larssonというデザイン会社のGreg HartとThomas Larssonによって作られたもので、マッケンローとボルグになっているのもこの二人。
つまりサイトには"Coming 2008 Summer" とありますが、夏になっても何もきません。
二人はマーク・ジェイコブスのファンですが、直接の面識はまったくなく、このサイトは、以下のような意図のもと作成された模様。
(・・・略・・・)複製と自動化が世界にはあふれている。"正統な"マーク・ジェイコブスの広告を我々が作れるか否かという疑問があった。結果としては大部分において、成功したといえる。Juergen Teller(マーク・ジェイコブスのコレクションフォトグラファー)をすばらしい写真家だと誰もが思うかわからない。彼はすばらしい写真家かもしれないし、そうではないかもしれない。かなり主観的なものだ。でも人は"マーク・ジェイコブス"だとすぐわかるというフレームに納められている写真を見ると、すばらしい写真を見ていると結論づけざるを得ないことはわかっている。
数多くの海外のファッションサイトで大騒ぎになった訳ですから、まんまと意図としては成功でしょう。
Tellerの作品とはテイストが異なると看破しているサイトもいくつかありましたが、だまされているサイトも結構な数ありました。
人の主観というのは、ほんとうに揺らぎやすいものだと思わされる作品。
去年の今ごろもやった気がしないでもないですが、問題です。
ここにマーク・ジェイコブスのバイラルサイトがあります。
The New Enthusiasm

(要Flash)
このサイトには明らかにおかしいところがあります。さて、どこでしょう?
ビヨン・ボルグとジョン・マッケンローが本人ではないというのは答えではありません。
答えは明日。
ちょっと遅いですが、衝撃的なニュース。
DRESSCAMPデザイナー、岩谷俊和氏辞任
今シーズンからのパリコレ参加も突然キャンセルになり、その動向が注目されていましたが、岩谷氏の退任、アトワンズからも退社ということで落ち着いた模様です。
WWDに詳細なインタビューが載っていた模様。
読んでいないので何ともいえないですが、クリエーションとビジネスの両立の難しさを非常に感じます。
いろんな意味でインパクトの強い岩谷氏のデザインがみられなくなるのは、寂しい限り。
今後の岩谷氏の動向に注目です。
映画007シリーズといえば、Die Another Dayでは25もの販促パートナーがついたほど、その劇中に出てくるアイテムの広告効果が高いことが有名かもしれません。
そのジェームス・ボンドのスーツが次回作"Quantum of Solace"からトム・フォードに
ゴールデンアイ以降、ボンドはBrioniのスーツを着ていましたが、この作品からトム・フォードのものになる模様。
そしてボンド役のダニエル・クレイグを起用した大規模な広告キャンペーンが行われる模様。
如何に質が高くとも、ラグジュアリーブランドとしてはまだまだ知名度で劣るトム・フォードにとってはかなりの起爆剤になり得るかもしれません。
トム・フォードとジェームス・ボンドという組み合わせで、どんなボンド像を表現してくれるのか、ちょっと注目です。
Via :: Times Online
生き馬の目を抜く業界ならではともいえる早い交代劇。
パウロ・メリム・アンダーソンがクロエのディレクターについてわずか3シーズンで退任。
後任には、Hannah MacGibbon(ハンナ・マクギボン)が就く。
マクギボンは、セントマーチンを卒業。
ヴァレンティノのアシスタントを勤めた後、2001年にクロエに入社。
フィービー・フィロに見いだされ、そのチームメンバーを勤める。
この2年はチーフ・デザイナーとクロエ・パフュームのディレクターに就いていた。
アンダーソンがクロエというブランドの持つ"Girly"な面と自身のクリエーションを今ひとつ融合できずに、少しとがり過ぎ、フィロの時代のようなGirlyかつ官能的なディレクションをできなかったのは事実でしょう。
ステラ,フィロに続く女性ディレクターとしてハンナは新しいクロエを見せてくれるのでしょうか。
期待したいです。
Via :: telegragh
今年秋にようやく日本上陸を迎えるSPA「H&M」。
そのH&Mが日本でもスキニーなどで有名なチープマンデーを擁するFabric Scandinavien AB を買収。
Fabric Scandinavian ABは、WeekdayやMonki、Cheap Mondayを展開する会社。
H&MはFabricの株式の60%を5億6400万クローネ(約95億円)で買い取り、残りの株式も取得を進める。
またこの買収で、Fabricの体制は一切変更せず、H&Mの傘下で独立した経営を行う。
H&Mほどではないですが、安価で良質なアイテムを展開するチープ・マンデーを取得したのはH&Mとしてはかなり正解ではないでしょうか。
世界展開するH&Mの力を借りて、Fabricがこれからどれほど成長するのか、ちょっと注目です。
Via :: Businesswire
ファッション関連の話題を2個まとめて。
1.BLACK FLEECE BY BROOKS BROTHERS 新宿伊勢丹1F the Stageにてイベント
トム・ブラウンがディレクターを務めるブラック フリースの2008S/Sが昨日より3/11(tue)まで期間限定で公開。
このイベント限定のスカーフやオックスフォードポロカラーなどが販売される。
アメトラの代表ともいえるトム・ブラウンのアイテムをいち早くみれるのはいいかもしれませんね。
シューズはもちろん、アパレル、アクセサリーなどすべてのアイテムのディレクションを行う。
ヨウジのY-3のような形になる模様。
ここ最近、最新技術を駆使したコレクションを発表し続けて話題のチャラヤンが、Pumaをどのように変えてくれるのか、かなり楽しみです。
NYTimesのCathy HorynによるComme des Garconsの特集記事
表題の"Gang of Four"とは川久保玲氏、渡辺淳弥氏、栗原タオ氏、そしてこのSSからGANRYUを立ち上げた若干31歳の丸龍文人氏の4人。
非常に面白い。
高い収益をあげながら、ヨーロッパのメゾンのように買収やセカンドラインをつくったりせず、素晴らしいクリエーションのアイテムを展開するギャルソンの秘密がかなり濃密に描かれています。
ギャルソンという一つの傘の元で、4人が完全に異なるチームを率いて、独自のクリエーションを発揮する不思議な会社の内情がかいま見れます。
英語ですが、できたら読んでください。
Via :: すいません、わすれました。
20年の時を経て、よみがえった"伝説"
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SACD(ハイブリッド)でリイシュー。
20年前、川久保さんの「誰も、まだ聴いたことがない音楽を」「洋服がきれいに見えるような音楽を」という言葉から生まれた、ギャルソンのパリコレの音楽ディレクター"セイゲン・オノ"の名盤。
アート・リンゼイなど名だたるメンバーの参加ももちろんのこと、時の流れを全くかんじさせないような新しさ、インダストリアル、Drum'n'Bass(ぽいもの)、ラウンジ、ミニマルなど20年前にこれほどのものを作り得たことに鳥肌がたちます。
本当にすばらしいです。
3月にVol.2が発売予定。
Link :: HMV(全曲視聴可能)
あくまで噂ですが、
ジョン・ガリアーノが近日中にDiorのデザイナーを退任
という噂。
1996年にDiorのディレクターに就任。もし本当なら、12年にわたり、モードを牽引してきたガリアーノを失うことはディオールにとって、その穴を埋める人がみつかるかどうかというくらい、かなりの痛手。
シグニチャ・ラインを既にもっているので、そのクリエーションをみることができなくなる訳ではありませんが、それでも圧倒的な存在感を放つコレクションがみられなくなるのは非常に残念です。
続報に注目です。
一部会社でみるには不適切な内容が含まれます。
ステラ・マッカートニー関連の話題を二つ。
1つ目。
先週の金曜、昨年発表され、大きな話題となったステラ・マッカートニーのランジェリーラインがついに2月1日より全世界同時に発売開始。


ニュージーランドのランジェリーメーカー「Bendon」との協業で生まれたもので、"Daisy Dreaming" や"Coco Blushing" , "Iris Sleeping"などと名付けられた13のシリーズで展開。
2つ目。
伊藤忠が買収したレスポートサックとのコラボバッグが3月26日よりレスポートサックショップで販売開始。
ナイロンバッグで有名なレスポートサックが皮革製品を一切使わないステラとのコラボで生み出した


(¥66,150)
など、「ライフスタイル」と「トラベル」をテーマにした20アイテムが展開される。
2008春夏から2009春夏までの3シーズン限定のコラボ。
どちらもステラらしいアイテム。
かなり精力的に動いているステラ・マッカートニー。今後の動向にも注目です。
今更かもしれませんが、発表時より大きな話題となっていた
阪急百貨店メンズ館が今日2/1オープン
西の伊勢丹メンズ館とも言える存在、というか伊勢丹を超えていますが、関西には今までなかったタイプのアイテム展開。
high luxury メゾンを中心に取りそろえられています。
やはり注目は世界初のショップインショップ「TOM FORD」
プレ・オープンにはドメニコ・デ・ソーレも来た模様。
一目散にTOM FORD日本1号店のある3階へ。ニューヨーク・マディソンアヴェニュー直営ストアの面影を感じさせるシックな造り。しばし正面に立ち尽くして感動。ウインドウディスプレイは靴の木型を象ったオブジェが並ぶ面と、もう一方は真っ白なカラーとカフスがたくさん留められた面、ニューヨークと同じ。エディター筋の情報ではトム・フォードは来られなかったけれど、午前中にニューヨーク本社からドメニコ・デ・ソーレ会長がいらっしゃっていたそう。世界初ショップ・イン・ショップですものね。
Via :: ファッション!ファッション!
その他にも、
LANVIN、KRIS VAN ASSCHE、BALENCIAGA、RICK OWENS、ANN DEMEULEMEESTER、ALEXANDER McQUEEN、MAISON MARTIN MARGIERA、UNDERCOVER、NUMBER (N)INE、ギャルソン、N.HOLLYWOOD、LAD MUSICIAN、3.1Phillip Limなどなど。
これでもかという展開。取り扱いブランド一覧はこちら。
関西なので、すぐにいくことはないですが、かなり行ってみたいショップであることには間違いありません。
春〜夏くらいには行く予定ですが、待ちきれません。
ステラ・マッカトニーが築き、フィービー・フィロが継承/発展させ、そしてパウロ・メリム・アンダーソンに引き継がれたクロエのDNA。
そのDNAをとりいれたChloé初のメンズ小物がバレンタインデーギフトとして、日本限定かつ期間限定で登場。
展開されるのは「NOVELTY」と「PADINTON」のラインで、
レザーブレスレット、コインケース、ウォレット、ビジネスカードホルダーなどなど。
たとえば

パディントン ロングウォレット:61950円

ウォレット:57750円
パディントン、ノベルティともに"運命の赤い糸"をモチーフにした赤いステッチが施され、パディントンにはシンボルとなるパドロックもあしらわれている。
発売期間:2008/1/23(Wed.) - 2008/2/14(Thu.)
全国Chloé直営店で販売。
値段がかなりしますが、赤いステッチが印象的で、かなり魅力的。
期間限定といわずに、メンズの小物も展開して欲しいところです。
Via :: OPENERS, ginza
また一人、世界を変えた人物が逝去されました。

「シュウ ウエムラ」Founderのメーキャップアーティストの
植村秀(うえむら・しゅう)氏、昨年12月29日肺炎のため死去。
享年79歳。
植村氏は1955年にハリウッド進出。映画「My Geisha(青い目の蝶々さん)」の撮影中、シャーリー・マクレーンの病気に倒れたメイクの代役をつとめたことからキャリアを開始。
当時ハリウッドではたらく唯一の日本人メーキャップアーティストとして活躍、フランク・シナトラやエドワード・G・ロビンソンのお気に入りとなる。
1967年には現Shu Uemuraの前身となるジャパンメイクアップを設立。
誰でもメイク用品を自由に試せるオープンなショップなど、その革新性は大きな影響を後世にあたえた。2004年にShu Uemuraはロレアルの傘下になるも、勢力的に活動し、今年は表参道店開設25周年。
昨年末か今年初めのテレビに元気なお姿で出演されていただけに残念です。
心よりご冥福をお祈りいたします。
Link :: Shu Uemura
Via :: Fashion Week Daily
今年も残り少なくなってきましたが、2005年、2006年に続き3年目。
・エディ退任、クリス就任
噂の通り、エディ・スリマンがDior Homme のクリエイティブ・ディレクターをおり、後任にクリス・ヴァン・アッシュが就任。
エディはシャネルオムを始めるといわれたり、LVMHでシグニチャラインを始めるといわれたりと話題に事欠きませんが、来年の動きも要注目です。
・トム・フォード路面店オープン
何度かの延期の末、4月にオープン。先日行ってきました。
店員の感じもアイテムも素晴らしいのですが、いかんせん高すぎます。
日本には来年本格上陸。2008年2月1日には日本1号店となる阪急メンズ館がついにオープン。
・エコバッグブーム
アニヤハインドマーチが火付け役となったいわゆるエコバッグが大ブームに。世界各地で行列ができ、さまざまなメゾンから発表されました。
・巨匠の引退/逝去
ジャン・フランコ・フェレが亡くなり、ヴァレンティノが引退を発表。後継はアレッサンドラ・ファキネッティ。今後は世代交代も激しくなるのでしょうね。あとはアルマーニがどのように幕をひくのかが非常に注目されます。
・ルカ・オッセンドライバー&ガレス・ピュー、Somarta
一度聞いたら、忘れられない特徴的な名前のデザイナー。
現LANVIN HOMMEのディレクターのルカ。個人的にはその作り出すアイテムに今一番注目しています。(買えないけど。。)
そしてガレス・ピュー(Gareth Pugh)。9月に発表された2008春夏があまりに鮮烈。
3人目は、JFWからSomarta。多くを語らずとも、大きな話題でしょうが、やはり今一番注目ではないでしょうか。
こんなところでしょうか。
来年はH&M、トム・フォードがついに上陸。両極端な二つがどのような影響をそれぞれ与えるのか、ちょっと楽しみです。
マックイーンの後を継ぐ形で、
Viktor & Rolf、サムソナイト Black Labelを2009年発表
2008年は今年と同様に、マックイーンとコラボし、2009年から全世界展開予定。
ヴィクター&ロルフもマックイーンと同様に、旅がテーマでメンズ/レディースのトラベルバッグ、トート等のアイテムで展開される。
マックイーンの既存のアイテムはプラスチックなどの素材のものが多いが、ヴィクター&ロルフのものはもっと柔らかい素材を使用したものになる。
Viktor&Rolfが今シーズンから始めたバッグラインもかなりいいだけに、期待して待ちたいと思います。
Via :: Fashion Week Daily
表参道の旧VIVRE、エスキスの場所にMVRDV設計による
GYRE
が11月2日ついにオープン。
日本で初めてのMoMAデザインストアが3Fに、そしてブルガリのカフェが2Fに。
ほかにはマルタン・マルジェラなど。
ショッピングビルとしてもかなり魅力的ですが、そのウェブサイトが非常に面白い。
GYRE

(要Flash)
制作はmizuyari
長時間露光してとった星の写真のように、円を描くようにタイポグラフィーが表示される。
タイポグラフィー自体も、"I LOVE/ I HATE" "I WANT" "日本は/世界は" "ぜいたく" "飽食/おいしい"といったテーマの文章が切り替えて表示できる。
今までにみたことのないタイプのタイポグラフィーで、みていて非常に気持ちがいいです。
必見
Via :: del.icio.us/msk
いつの間にかイッセイ・ミヤケを退社していた、個人的にはかなり好きだったISSEY MIYAKEの前ディレクター、
滝沢直己氏がリヴァンプと提携し、NAOKI TAKIZAWA DESIGNを設立
資本金は6200万円で、玉塚元一氏が非常勤の取締役に就任。
リヴァンプ(wikipedia)といえば、ファーストリテイリングの社長をつとめていた玉塚元一氏の会社で、ロッテリアの再建や、最近ではクリスピークリームドーナッツや再上陸したバーガーキングの仕掛け人としても有名かと思います。
イッセイ・ミヤケのディレクター退任後も、イッセイミヤケの支援でシグニチャラインを発表していたので、ちょっと意外な展開。
リヴァンプという新しいパートナーを得たことで、NAOKI TAKIZAWAが今後どのように変わっていくのか注目です。
結構衝撃です。
キャシャレルといえば長年クレメンツ・リベイロ(イナシオ・リベイロ&スザンヌ・クレメンツ)がディレクターを務めていましたが、
キャシャレルがレディス・プレタポルテのディレクターとして、イーリー・キシモト(マーク・イーリー&ワカコ・キシモト)を起用。
2008-09FWから展開予定。
イーリーキシモトはすてきなブランドだとは思うんですが、キャシャレルとは結構イメージが異なる印象なので、かなり意外な起用です。
クレメンツ・リベイロの手で生まれ変わったキャシャレルが、イーリー・キシモトの手でどのように成長を遂げるのか、かなり楽しみです。
Link :: eleykishimoto, Cacharel
Via :: 日本繊維新聞
先頃バッグラインを開始したViktor&Rolfがパイパー・エドシックのRégis Camusとコラボし、Piper-Heidsieck Rosé Sauvage champagneのボトル、およびグラス、アイスペールを"再解釈"

すべてが逆さになったアヴァンギャルドなデザイン。
65ユーロでフランスコレットで独占販売。
実用性という意味では疑問ですが、かなりおもしろいデザイン。
Via :: StyleForStyle
去年でやはり終了かと思われたユニクロのDesigners Invitation Projectですが、少し形を変えて今年は展開されている模様。
参加デザイナーはアダム・ジョーンズ、ル