既に話題になっていますが、MSが行ったWindows Vistaプロモーションキャンペーン
The Mojave Experiment

(要Flash)
Windows Vistaを体験したことがないユーザを集めて、VistaをMSが開発する新しいOS、コードネーム「Mojave」として、実際にデモをみて感想を述べてもらうというもの。
現在55のリアクションムービーが公開されている。
一番左上のムービーに概要が含まれていますが、"実験"前は非常にVistaに否定的。
実験後、"Mojave"はすばらしいというものになり、Vistaであることを明かされると一様に驚愕しています。(一部のユーザはそれでも懐疑的ですが。。)
ユーザ構成は84%がXPユーザ、22%がMacユーザ、14%がXP以前のWindowsユーザ、1%がLinuxユーザ。
実験の結果、その内89%が"Mojave"に満足し、83%が友人や家族に薦めたいと思い、94%のユーザがMojaveを見る前よりも見た後の方がVistaに対してポジティブな印象を持ち、10段階評価(10が最高)では実験前は平均4.4だったのに対して、実験後は8.5に上昇。
ユーザが実際に体験したのではなく、説明員が横でデモを行うという形をとっているため、実際の使用感とは異なるのではないかとか、ムービーが編集されているので、どこまで公正をきした実験が正確にはわからないとか、疑問点も確かにありますが、今までのMSにはない姿勢のプロモーションだと言えます。
それだけ、Vistaが不振をきわめているということの裏返しなのでしょうが。。。
にしても、Linuxユーザまでのさまざまなセグメントのユーザを集めたにもかかわらず、実験前のVistaへの理解度の低さは本当に致命的ではないでしょうか。
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