そのAPIを通して、さまざまなウィジェットが開発されることで、ウェブOSとしての勢いを日に日に増しつつあるSNS「FaceBook」(FaceBookについてはこちら参照、またAPIについてはこちら参照)。
そのFaceBookに対する出資競争でMSに苦杯をなめさせられたグーグルがFaceBookに対抗すべく、
OpenSocial
(日本時間11/3より上記URLは有効;現在はNot Found)
というAPIを発表する模様。
このAPIはパートナーとなるサービスから
・プロフィール情報
・フレンド情報
・活動状況
を取得するもの。
FaceBookとの差異としては、FaceBookがセキュリティ面からFBMLという独自の言語で開発する必要があり、また規制が厳しく、ウィジェットを貼り付けられるページも限定されているのに対して、OpenSocialはhtmlやjavascript、さらにFlashからも利用でき、既存のコードを有効に活用でき、さらにページを限定せずどこにでも貼り付けられる点にある。
ローンチ時には、ソーシャルサービスとして
Orkut, Salesforce, LinkedIn, Ning, Hi5, Plaxo, Friendster, Viadeo, Oracle に対応。
さらにマッシュアップするサービスとして
Flixster, iLike, RockYou, Slide
に対応。
新しい言語ではなく、既存の資産を流用でき、対応しているソーシャルサービスも多岐に渡るのはいいと思いますが、若干出遅れ感は否めないところ。
ここからどれだけGoogle陣営が巻き返すか注目したいです。
ところで日本のSNSは"閉じた"まま行くのでしょうか。
なぜ日本からはこのような発想は生まれてこないのでしょう。。。
[11/2追記]
mixi, myspaceがOpenSocialに参加
そしてサイトオープン。
Via :: techcrunch
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