日本国内でも店頭発売が開始されましたが、僕は諸般の事情でUSで買いました。
1週間ほど使ってみた感想とかtipsとか。
操作感は言わずもがなですが、すばらしいの一言です。
ただタッチスクリーンになったので、手探りで操作できなくなったのは評価が分かれるところだと思います。
モーションセンサーによって、画面の向きを感知したり、カバーフロウでアルバムが表示されたりと、iPod touchはiPodとしてみるとひとつの完成型かもしれません。
しかしあくまでメディアプレイヤとして考えた場合です。
Safariなどが搭載されたことにより、どうしてもPDAとしての側面をみてしまいがちになります。
そしてなによりも(jailbreakされた)iPhoneがすばらしすぎることを考えれば、どうしても物足りなさを感じてしまいます。iPhoneとの棲み分け上、メディアプレイヤとして特化させる必要があったにしろ、もうすこしアプリケーションはほしかったように思います。
また特にムービーをみるときに思うのですが、iPhoneについているスピーカーが内蔵されていないことも使い勝手に違和感を感じます。
これらはポータブルメディアプレイヤという定義からすると当然のことなのですが、先行するiPhoneをみてしまうとどうしても気になるところではあります。
以上感想でした。
以下tips。
1つめ。
iPod touchは他のiPodとは違って、デスクトップ上にマウントされず、空き領域にファイルをおくなどの外部ストレージとして使うことができなくなっています。
しかし以下のアプリをつかうことで、iPod touchを外部ストレージとして使用することができるようになります。
要MacFUSE,オープンソース
MacFUSEを使用して、iPhone/iPod touchを外部ディスクとしてマウント。読み書きができます。
こんな感じにマウントされます。

2つめ。
iPhoneDiskをつかってマウントするとわかるかとおもいますが、iPod touchのファイルシステムはハッキング防止のため、暗号化されています。
この暗号化を解いて、ファイルシステムにアクセスすることに成功した人が現れた模様です。
正確にはiPod touchではなくfirmware 1.1.1のiPhoneのファイルシステムにアクセス成功したようです。
方法の詳細はまもなく公開されるようなので、iPod touchにカスタムアプリケーションがインストールできる日も近くなったといえるでしょう。
Link :: tuaw.com
最後。
iPod touchというよりMacのtipsですが、iPod touchにせっかくWi-fiがついているのに無線LANの基地を持っていない方にぴったりかもしれません。
以下の方法では、プロバイダによっては規約違反になる可能性がありますので、十分お気をつけください。
有線LANでインターネットにつないでいるMac(Airmac内蔵)を無線LANの基地にする方法
1.有線LANでインターネットに接続できていることを確認する
2.システム環境設定から「共有」を選択
3.サービス、ファイアウォール、インターネットと書かれているタブで「インターネット」を選択
4.「共有する接続経路」が「内蔵Ethernet」になっていることを確認
5. 「相手のコンピュータが使用するポート」でAirMacを選択
* SSIDやWEP-keyはAirMacオプションで設定可能
6.開始をクリック
これでMacが無線LANルータとして動作し始めます。
iPod touchからは設定のWi-Fiで設定することが可能になります。
(もちろん通常の無線LANなので、iPod touchからだけでなく、他のコンピュータやPSP,DSからも接続は可能です)
以上です。
|
|