10月1日からシカゴで開催されているAdobe MAX 2007。その中でいくつか気になる発表があったので取り上げたいと思います。
1つめ
以前からプレビューされていたメディアプレイヤがラボリリース。
AIRアプリで要AIR beta2。
現在のところFLVの再生のみ対応。
AIR版miroを目指している機能の印象。
miroよりもインターフェイスがすばらしく、ナビゲーションがわかりやすい。
SMILにも対応。正式リリースは来年予定。
ちょっと楽しみ。
2つめ。
(要AdobeID;Safariでは動作しないかも。。)
のラボリリース。
Scribdのように文字通り、ドキュメントをシェアできるサービス。
ユーザは1GBの容量が割り当てられ、ドキュメントをシェア可能。
FlashベースのGUIにより、ブラウズ、シェア(パブリック、特定のメンバー)への公開が可能。
またFlashウィジェットとしてブログ等にドキュメントを貼り付けることも可能。
さらにShareの最大の特徴としてREST APIが提供され、外部アプリケーションとの連携が可能になっている。
かなりおもしろいサービス。Flashのインターフェイスが吉と出るか、凶と出るか微妙なところではありますが、今後に要注目。
最後。
Flash10のスニークプレビュー。
(youtube;要Flash;音声あり;RSSリーダによっては表示されません)
新機能の一番の目玉はZ軸搭載
そしてテキストフィールドの拡張。
またAIF(Adobe Image Foundation)Toolkitと呼ばれるピクセルシェーディングフィルタ作成キットに対応。
このキットはコードネームHydraと呼ばれる言語でフィルタをカスタムでつくることが可能。
またこのAIFはほかのアドビ製品とも共通で、まずAfterEffectsに搭載され、その後Flash Player10やほかの製品に搭載される。
Flashでの表現が格段に広がる拡張がなされるようです。
Flashはまた新たな世界へとユーザを導いてくれるのかもしれません。(ディベロッパは大変だろうけど。。)
|
|