初めてその研究を知ったのは2年前。まさか本気でプロダクト化するとは思ってませんでしたが、本日ついに発表。
世界初の商用化されたマルチタッチスクリーンコンピュータ。
100の言葉よりムービーを見ていただいたほうが理解しやすいと思います。
(要Flash;音声必須;RSSリーダによっては表示されません)
これ以外にも上記サイトに3つのムービーが公開されています。
アメリカのT-mobileの店舗およびスターウッドグループのホテル、ラスヴェガスのHarrah’s Entertainmentにまずは設置される。
このSurfaceは以下の特徴をもっている。
・ダイレクトインタラクション
マウスやキーボードを使うことなく、画面内の画像や情報に指でふれることで操作可能
・マルチタッチ対応
既存のタッチスクリーンとは違い、映画マイノリティ・レポートに登場するコンピュータのように、両手の指でも、それぞれのタッチを認識可能。
・マルチユーザ対応
複数のユーザが同時にスクリーンにタッチすることも可能。
・物体認識
スクリーン上に物理的に物体をおくとそれを認識して、指で触るのとは異なる反応をすることができる。たとえば携帯をおいて、画像をスライドさせれば、画像が携帯に転送されるといったように。認識自体はRFID等の無線プロトコルを使って行う模様。
マルチタッチスクリーンといえば上記ムービーにも登場するPerceptive Pixelが有名ですが、Surfaceはそこからさらに一歩すすみ、現実の物体とのインタラクションを可能にしているのが素晴らしいです。
近々NYにいかれる方は実際に触ることが可能です。
6月9日、シェラトンニューヨーク ホテル&タワーズで一般公開。
さらに今年8/5-9のSIGGRAPHにも出展予定。
今後の展開に大注目です。
ちなみに上記オフィシャルサイトもマルチタッチスクリーンっぽいUIでちょっとかっこいいです。
Via :: crunchgear
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