GoogleがDoubleClickを獲得したことによる余波はとうとうこんなことまで引き起こすことになったようです。
マイクロソフト(Microsoft)、ヤフー(Yahoo! Inc)買収交渉を再開か
数ヶ月前にうわさとしてMSがヤフーに買収を提案したと言われていましたが、上記買収を受けてか、再び買収交渉の席につくように、ヤフーに要求している模様。
マイクロソフトはゴールドマン・サックスの支援を受けているといわれており、買収額は500億ドルとも推定されています。
これをうけて、Yahoo!の株価は一時高騰。
合併が実現すれば、検索エンジンのシェアはYahoo!+MSが27%に対して、Googleが65%となる。
Googleがいわゆるショートテイル広告を担うDoubleClickを買収したことで、ショートテイルからロングテイルまでまかなえる帝国ができてしまったこと、さらにはオンラインオフィススイートで勢力を増しつつあることに対するMSの対抗措置ということなのでしょう。
Yahoo!はYahoo!でGoogleに対抗すべく、新しい広告モデルであるProject Panamaやショートテイル広告のRight Media買収を行うなど積極的に動いています。
企業文化が違いすぎることや合併してもYahoo!にはあまりメリットがないように感じますが、果たしてこの2社の合併はうまくいくのでしょうか。
今後の動きに注目です。
Via ::NY Post
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