あのオザケンが帰ってきた。
とんでもないものを引っさげて。
4年ぶりのアルバム、Ecology Of Everyday Life: 毎日の環境学。
かなり好きな感じ。
ソウル、クラシック、フュージョン、Nu-Jazzなどの要素をオザケンなりに解釈し、昇華させた感を受ける一枚。
聞いたことがありそうで、それでいて新鮮な旋律。ボーカルレスですが、音だけで十分語ってくれます。
かつての恥ずかしくなるような甘い言葉をキャッチーかつポップな音に載せて歌っていたオザケンの姿は、ほんの少し、かすかに感じられる程度。
画家ヴラマンクのような己の信念に愚直なまでの音楽。
LIFEのような感じが好きな人は買うのはやめたほうがいいです。
Childiscや竹村延和、DJ KRUSHのような感じが好きな人にはオススメ。
聞き心地はかなりいいです。
Ecology Of Everyday Life

(amazon.co.jp)
1. The River / あの川
2. Voices from Wilderness / 未墾の地よりの声
3. Ecology of Everyday Life / 毎日の環境学
4. Jetset Junta / 空飛ぶ政府
5. The Sea(I Can Hear Her Breathing) / あの海(彼女の息吹きが聞こえる)
6. Solo le Pido a Dios / 祈ることは
7. Shadow Work / 影にある仕事
8. Sleepers Awake / Mathrimba / 眠れる人、目覚めよ / マトゥリンバ
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