ひさびさのMT関連のエントリです。
今日やっと3.2英語版正式リリースされました。
3.2の大きな変更点はコメント&トラックバックのスパム対策でしょう。
今まではMT-Blacklistなどを導入して、対応するという感じになっていましたが、プラグインをすべて抜いても(というかそもそもMT-Blacklistは3.2では動作しなくなってます)スパムを見事にはじいて、自動的にJunkに振り分けてくれます。
それ以外にも、インターフェイスがより洗練されたり、やや敷居が高かったインストール&アップグレードがかなりわかりやすくなってます。(アップグレード方法については後述)
日本語版まで待ったほうがいいのはわかってるんですが、スパムがかなりくるので早速アップグレードしてみました。
アップグレードの前にはバックアップを必ずとりましょう。
以下の方法でアップグレードはできますが、あくまでも自己責任で
1.SixApartのサイトのYour Account からログインして、アップグレード版をダウンロード
2.ダウンロードしたzip(tar.gz)を解凍。MT-3.2-en_USというフォルダができます。
3.解凍してできたフォルダの中身すべてを既存のMTのフォルダの下にFTPで転送
4.転送が終了したら、パーミッションの設定を行い、mt-upgrade.cgiを実行
http://
以上でアップグレードは終了です。
mt-upgrade.cgiを実行した際の画面が今までのものと大幅に違っていて、ユーザーフレンドリーな感じ。あえて言うならプログレスバーにして、どの程度アップグレード終わっているのかわかるようにしてほしかったかも。
通常通りmovabletypeにログインすると、3.2で変わった管理画面が登場です。
プラグイン管理画面のリンク場所が変わっていたり、アイコンがカラーになっていたり、コメントヤトラックバックにJunkというスパムを振り分けるタブがついていたり、結構変更されています。
これでリビルドすれば3.2への変更はすべて完了です。
せっかく3.2にあげたので、今日から公開されている3.2専用プラグインを導入することにしました。
選んだのは、ログ解析を行うStatWatch
これはMTの管理画面からアクセスログが見れるという優れもの。
インストール&設定は
1.上記サイトからプラグインをダウンロード
2.zip(tar.gz)を解凍。statwatchというフォルダができます
3.できたstatwatchフォルダ自体を(MTがインストールされているフォルダ)/pluginsの下にFTPで転送
これでプラグインのインストールは終了。
設定は、アクセスログをとりたいテンプレート、たとえばMain Indexなどの
その後MT管理画面よりプラグインの設定画面に映ると自動的に初期化されて、ログをみることができるようになります。
ログ解析機能としては必要最低限かもしれませんが、それでも結構いいかも。
でもバージョンアップするたびにすこしずつプラグインの仕様が変わるのはプラグイン作っている人は大変でしょうね。そんななかで作り続けているみなさんに感謝。
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